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地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

「 スパイクタンパク質 」 一覧

カナダで「梅毒に感染して生まれる赤ちゃん」が急増し、4年間で1200%増に。米ミシシッピ州では900%増加。増加の原因は、ほぼ確定的ですが…

2月14日の米ミシシッピー州の地元メディアの報道より Mississippi Today   主要国全体で性感染症が増える中で 今日、カナダの CBC ニュースで、「梅毒に感染して生まれた赤 ...



スパイクタンパクとウイルスRNAが、感染回復後「1年間以上」体内で循環している:米国の長期のコロナ後遺症患者の研究で判明

  しかし原因は自然感染だけではないのではないかと… コロナの長期の後遺症 (ロング COVID)については、日本でもたびたび報じられます。 その原因はいまだにそれほどはっきりしているわけで ...

「ヨーロッパで承認されたすべてのコロナワクチンが、あらゆる種類のヒトヘルペスウイルスの再活性化を誘発する」ことを確認したスペインの研究

あらゆる種類のヒトヘルペスウイルスの再活性化が誘因される スペインのミゲル・セルベート大学病院の研究者たちの研究で、 「コロナの自然感染と、ヨーロッパで展開されたすべてのコロナワクチンが、あらゆるヒト ...



世界最大の医学誌のひとつに「授乳を通じて母親から赤ちゃんにワクチン mRNA が移行する」ことを確認した論文が掲載される。これもまた感染増強抗体と…

母乳からも 先日、日本の国立病院機構 三重病院の研究で、 「妊娠中のお母さんのワクチン接種から、お腹の赤ちゃんに抗体が移行する」 ことが確認されたことを以下の記事で書きました。   [記事] ...

コロナの長期の後遺症のひとつである「認知障害」は、「スパイクタンパク質によって引き起こされる」ことがブラジルの研究で判明

  コロナの長期の後遺症というようなことが報じられることがあります。 その症状は多彩ですが、その中でも「ブレインフォグ(脳の霧)」とか、あるいは、ストレートに「認知障害」という事例が言われる ...



小児の「原因不明の重症肝炎」の報告が世界十数カ国に拡大。子ども1人の死亡が確認される

  少し前に、イギリスとヨーロッパで「原因不明の幼児と子どもの重症肝炎」が、次々と報告されているということを以下の記事で取りあげました。   [記事] アメリカとヨーロッパで不可解 ...

アメリカとヨーロッパで不可解な「幼児と子どもの重症肝炎」が多数発生中 (原因は間違いなくアレ)

  アメリカとヨーロッパで、 「原因不明の幼児と子どもの重症肝炎」 が複数発生していて、原因を調査中であることが米国 NBC ニュースが報じていました。 一般的な肝炎の原因であるウイルス(A ...



2020年12月以降、ドイツとオーストリアで60歳未満の健康で若い市長たちが「15人連続で突然死」していることが判明。原因は不明ながら……

  2020年12月といえば、欧米の多くでコロナワクチンの展開が開始された時期ですが、それとは関係ない話として、「偶然」その時期から起きているドイツとオーストリアの不思議な報道を読みました。 ...

フランスで「46の突然変異部位」を含む変異を遂げたコロナ株の検出が論文で発表される。デルタやオミクロンより毒性が高い模様

  新型コロナの変異はもともと非常にそのスピードが早いものでしたが、現在のさまざまな状況からは、そのスピードはさらに早まると思われています。 さまざまな状況とは、つまり接種者の増加と自然の感 ...



米コロンビア大学の研究でコロナ感染の回復者の「精液にコロナウイルスが存在する」ことを確認し、精子の数、運動が極端に少ないことが見いだされる

  コロナが女性の生殖機能に影響を与えることは比較的はっきりしているのですが(この記事など In Deep に多数あります)、男性の生殖機能については、強く影響を与える可能性はこれまで示され ...

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