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「誰でも自由に自死できる」世界初の個人向け自殺カプセルがスイスで稼働間近。自分でボタンを押すだけで瞬時に
スイスで稼働される「自殺ポッド」。利用料金は約3000円 sg.news.yahoo.com スイスで、医師の立ち会いなく自死を自分の意思と行動で「手軽に」行うことができる装置の稼働がまもなく始まるこ ...
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マレーシアやフィリピンで若者のHIV感染数が2021年から劇的に上昇
クアラルンプールの政府診療所で、医療従事者を描いた壁画。scmp.com (サイケデリックな医療イラストではあります) 香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポストが、 「マレーシアの若者 ...
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イギリス国家統計局のデータによると「コロナワクチン接種を受けた子どもは未接種の子どもより死亡率が4423%高い」
2021年以降、欧米などで、「子どもや若い年齢層の超過死亡」が目立って増えていました。高齢者などの超過死亡もそれなりに増加しているとはいえ、子どもや若者の場、一般的に「何か特殊な状況でもなければ」若者 ...
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ヴィガノ大司教が、バチカンから「破門」される
バチカンのヴィガノ大司教は、4年前ほどから、パンデミック対策に大変に強く反対していた方で、フランシスコ教皇に対しても強く非難する声明をたびたび出していました。 (記事)バチカンのビガノ大司教の「グレー ...
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ニュージーランドで、ウイルス拡散予防名目での「ミツバチの大量殺処分」が当局によって推し進められている模様
当局命令で燃やした蜂蜜の箱を見守る蜂蜜生産者。 ニュージーランドで、「大量のミツバチの巣箱が当局からの命令で燃やされている」ということが起きていることを知りました。 これは、「アメリカ腐蛆病」というミ ...
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ニューヨークの地下鉄駅で「どこで鳴っているのか誰にもわからない謎の鐘の音」が鳴り響いている
2024/07/01 謎のベル
50番街地下鉄駅のダウンタウンのプラットフォームへの階段で鐘の音が約2週間鳴り続けている。 ニューヨークの地下鉄の駅で「どこで鳴っているのかわからないベル」あるいは「鐘の音」が、この 2週間ほど鳴り続 ...
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鳥インフルエンザのパンデミックでは、マスク強制の復活どころか「防御ゴーグル」さえも推奨されるという米フォーブスの記事
2024/06/30 鳥インフルエンザ
2020年10月 コロナ対策として重装備する米国の人物。sciencehistory.org 鳥インフルエンザのパンデミックが起きるかどうかはわからないですが、たとえば、CDC の元所長など複数の専門 ...
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東京大学の研究者たちが「研究室で培養した人間の皮膚から、生きている顔のロボット」を誕生させる。怪我の自己治癒もできる
2024/06/26 生きた皮膚のロボット
論文に掲載されている画像より cell.com 日本の東京大学の研究者たちが、「研究室で培養した人間の皮膚からロボットの顔を作成した」ことが報じられています。 海外の報道で知ったのですが、まあ冒頭の画 ...
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ロシアのダゲスタン共和国でユダヤ教の教会とキリスト正教会が襲撃され、司祭が「喉を切り裂かれて」死亡
殺害されたキリスト正教会のニコライ・コテルニコフ神父 聖母マリアの執り成し教会で喉を切り裂かれて殺害されたそうです。 visegrad24 6月23日の夜、ロシアのダゲスタン共和国で、ユダヤ教の教会( ...
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「アメリカ人はH5N1インフルエンザウイルスに対する免疫がまったくないため、人口の大半が感染する可能性がある」というCDCの研究
最近、In Deep などで、鳥インフルエンザについての記事を書くことが何度かありました。 ・元CDC所長の「鳥インフルエンザの機能獲得研究が大パンデミックを引き起こす可能性についての警告」にある一部 ...