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「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」という米CDCによる論文。原因は「抗原原罪」の模様
2023/12/30 インフルエンザ
毎年繰り返し接種した場合には コロナ以前は、毎年インフルエンザワクチンを接種されていた方々も多いと思います。まあ、今でもまだ多いのかもしれないですが、最近のプレプリント論文で、 「毎年繰り返してインフ ...
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米カンザス州立高校で「放課後悪魔クラブ 」の部活動が承認される
2016年のイースターにアリゾナ州に出現した高さ170mの噴水のシルエット。indeep.jp (今回の記事とは関係ないです) 全米の小中高に広がる「放課後悪魔クラブ」の承認 最近は、欧米などで、学校 ...
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アメリカの兵器は「枯渇寸前」。米軍元大佐が「米国と中国で戦争が起きた場合、米軍の軍需品は3週間以内に使い果たされる」と警告
defensenews.com ウクライナとイスラエルに送りすぎて武器が枯渇し始め… ウクライナとロシアの戦争が始まって以来、NATO そして、アメリカ自身も信じられないような量の武器、兵器、そして資 ...
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終末的動員…:ウクライナがついに「手足を失った人たちや片目の失明者などの重大な障害を持つ人たちを徴兵する」ために法案を改正
2023年12月25日のウクライナの国内報道より enovosty.com もはや末期的… 普通の観念では少し信じがたいような、ウクライナ軍の動員に関する法案の改正に関する報道がなされていました。 そ ...
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ニュージーランドのコロナ入院者・死亡者が共に「圧倒的にブースター接種者が占めている」ことから考える今後の日本とか他の国とか
2023/12/23 ニュージーランド
圧倒的な差 ニュージーランドは、現在「コロナ流行の第 5波」なんだそうですが、11月13日から現在までが、その流行波の時期となっています。 そのうちの 12月12日〜18日までの「ワクチン接種回数での ...
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世界最大の権力組織となるWHOの「パンデミック条約の文書交渉に関する提案」文書
2023/12/19 世界保健機関
spectator.com.au 来年批准される予定のパンデミック条約 WHO(世界保健機構)が、事実上の世界の権力基盤の頂点となる基礎を着々と築いていることは、1年半くらい前の以下の記事で書いたこと ...
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化学肥料や農薬は「植物の電場」を変化させ、それにより、植物からの受粉の合図が歪み、「ミツバチが受粉行動をしなくなる可能性」についての論文
ideas.ted.com ミツバチの受粉と植物の「電場」の相互作用を突きとめた論文 前回、以下の記事で、元 LNP/RNA バイオテクノロジーデザイナーの方の投稿を取り上げました。 (記事)脂質ナノ ...
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脂質ナノ粒子 / RNAバイオテクノロジーの元設計者の方の「有害事象の根本」に関する投稿全文
ほぼ理解できないですが、資料として残しておきたいものです 先ほど、X の投稿を見ていましたら、クリスティ・ローラ・グレース(Christie Laura Grace)さんという、元「 LNP/RNA ...
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ドイツの報道番組がコロナワクチンの DNA 汚染問題の特集を報じる。主要国のテレビ番組で報じられるのはこれが初めて
コロナワクチンを分析したマクデブルク研究所のブリギッテ・ケーニッヒ教授。aussie17 主要国のテレビ番組で初めてDNA問題が取り上げられた 前回の記事で、アメリカの米国医師・外科医協会(AAPS) ...
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米国医師・外科医協会(AAPS)が「ワクチンへの DNA 混入」についての見解を自らの医学雑誌に正式に掲載
2023/12/13 米国医師・外科医協会
aapsonline.org DNA 混入問題の認識が米国では広がりつつある ワクチンへの DNA 混入問題は、In Deep などで何度か取り上げてきました。 状況としては、以下の、東京理科大学の村 ...