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「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」という米CDCによる論文。原因は「抗原原罪」の模様
2023/12/30 インフルエンザ
毎年繰り返し接種した場合には コロナ以前は、毎年インフルエンザワクチンを接種されていた方々も多いと思います。まあ、今でもまだ多いのかもしれないですが、最近のプレプリント論文で、 「毎年繰り返してインフ ...
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変異種 JN.1で「フューリン切断部位の極端な変異が起きているのはなぜなのか?」という投稿全文
2023/12/26 フューリン切断部位
新型コロナウイルス登場以来で初めてとなる極端な変異 最近、X などへの投稿を「理解しないままに」翻訳掲載することがありますが、今回もそのような感じです。 私自身は、ほとんど理解していないですが、理解で ...
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ニュージーランドのコロナ入院者・死亡者が共に「圧倒的にブースター接種者が占めている」ことから考える今後の日本とか他の国とか
2023/12/23 ニュージーランド
圧倒的な差 ニュージーランドは、現在「コロナ流行の第 5波」なんだそうですが、11月13日から現在までが、その流行波の時期となっています。 そのうちの 12月12日〜18日までの「ワクチン接種回数での ...
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世界最大の権力組織となるWHOの「パンデミック条約の文書交渉に関する提案」文書
2023/12/19 世界保健機関
spectator.com.au 来年批准される予定のパンデミック条約 WHO(世界保健機構)が、事実上の世界の権力基盤の頂点となる基礎を着々と築いていることは、1年半くらい前の以下の記事で書いたこと ...
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脂質ナノ粒子 / RNAバイオテクノロジーの元設計者の方の「有害事象の根本」に関する投稿全文
ほぼ理解できないですが、資料として残しておきたいものです 先ほど、X の投稿を見ていましたら、クリスティ・ローラ・グレース(Christie Laura Grace)さんという、元「 LNP/RNA ...
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ドイツの報道番組がコロナワクチンの DNA 汚染問題の特集を報じる。主要国のテレビ番組で報じられるのはこれが初めて
コロナワクチンを分析したマクデブルク研究所のブリギッテ・ケーニッヒ教授。aussie17 主要国のテレビ番組で初めてDNA問題が取り上げられた 前回の記事で、アメリカの米国医師・外科医協会(AAPS) ...
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米国医師・外科医協会(AAPS)が「ワクチンへの DNA 混入」についての見解を自らの医学雑誌に正式に掲載
2023/12/13 米国医師・外科医協会
aapsonline.org DNA 混入問題の認識が米国では広がりつつある ワクチンへの DNA 混入問題は、In Deep などで何度か取り上げてきました。 状況としては、以下の、東京理科大学の村 ...
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mRNA ワクチンを接種した25%〜30%が「意図しない免疫反応」を経験していると英テレグラフが報じる。コドンの暴走により生産される「得体の知れないタンパク質」の行方は?
2023/12/08 コドン, フレームシフト, ブレーキのないワクチン
得体の知れないタンパク質が生成される ご紹介する報道は、英テレグラフの記事を、米 Yahoo! ニュースが転載しているものですが、「こんなに大きな問題がメジャーで報じられるか」と感慨した次第です。 私 ...
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韓国史上最大の「420万人」を対象に行われたコロナワクチン後の有害事象の研究から見るその影響
過去最大の有害事象の調査 韓国で、コロナワクチンの有害事象の体系的な研究としては韓国において最大となる研究が行われ、その論文が発表されていました。以下です。 新型コロナウイルスワクチン接種後の血液学的 ...
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中国武漢で「大規模停電に対する緊急訓練」が開催される。この状況は2019年10月に武漢で行われた「世界軍人運動会」の直前と酷似
2021年9月に中国各地で発生した停電時の様子。 CNN 2019年の「世界軍人運動会」の後からパンデミックが 2019年に、新型コロナウイルスが発生したとされている中国の武漢ですが、11月28日に、 ...