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[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)データ。3月26日の時点までのワクチン接種後の有害事象報告数は5万861件。死亡例は2249件

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米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータの最新情報を定期的にご紹介しています。

今回は 3月26日までの有害事象報告データです。

3月19日までのデータは、以下の記事にあります。

米CDC有害事象報告システム(VAERS)データ。3月19日の時点までのワクチン接種後の報告数は4万4606件。死亡例は2050件 (前週より311例増加)
投稿日:2021年3月28日

以下は、現時点で最新の 3月19日までの CDC への有害事象報告データです。


VAERS

文字にしますと、以下のようになります。

新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年3月26日までの全報告数 50,861件

・死亡 2,249件 (4.42%)
・永久的な障害 911件 (1.79%)
・受診 7,812件 (15.36%)
・緊急病院に搬送 8,258件 (16.24%)
・入院 4,815件 (9.47%)
・回復 19,080件 (37.51%)
・生命への脅威 1,318件 (2.95%)
・深刻でない事象 18,686件 (36.74%)

3月26日までの 2,249人の死亡のうち、28%がワクチン接種後 48時間以内に発生し、19%が 24時間以内に発生しています。

有害報告全体の 50,861件の中で「重症」とされた事例は、7,726件と表示されていまして、前回より 600件ほど増加しました。

有害事象報告の中で、毎回、個別で見ている「ベル麻痺(顔面麻痺の一種)」、そして「流産や胎児への影響」、「アナフィラキシー反応」は以下のようになっていました。

ベル麻痺(顔面神経麻痺) 473件(データ) 前回までは 453件

流産 / 早産 / あるいは胎児への影響  341件(データ) 前回までは 321件

アナフィラキシー反応 2,578件(データ) 前回までは 2,322件

最近報告された稀な有害事象としては、ワクチン接種後、発疹が出た後、「全身の皮膚が剥がれ落ちた」というものがありました。ジョンソン&ジョンソンのワクチンで、74歳のバージニア州の男性でした。米ビジネス・インサイダーの報道など複数のメディアが報じています。

発疹そのものはよくある有害事象ですが、「その後、皮膚がすべて剥がれた」というの部分が珍しい事例にあたります。

なお、アメリカ CDC や、先日の以下の記事で取り上げましたヨーロッパの当局による数値発表は、報告という性質上、数字が正確とは言えないにしても、何もないよりはマシなのかもしれません。

欧州医薬品庁のデータベースが示す「ヨーロッパでのコロナワクチン有害事象」は、報告数 16万2,610件、死亡事例は 3,964件。副反応の比率は女性が圧倒的多数であることも判明
投稿日:2021年3月29日

中国やロシアなどのワクチンに関しては、一体、「その後どうなっているのか」については完全にわかりません。

もちろん何かあったとしても、いずれの国においても、国家としての接種キャンペーンであるため、ワクチンに不利となる発表はなされないと思われます。







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