地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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シベリアの空中で発生した謎の大爆発の正体

   

2016年10月25日 ロシア・イルクーツク地域上空

siberia-explosion-01Meteor, space junk or rocket? Mysterious flash alarms eastern Siberian residents

 

10月25日に、ロシアのシベリア地方のイルクーツクからブリヤート共和国などにわたる広い範囲で、「夜空に爆発を見た」という住民からの報告が相次ぎました。

イルクーツク地方の場所
irkutsk-region-mapGoogla Map

 

冒頭の写真は SNS に投稿された動画からのキャプチャですが、下の動画はそこにスローモーションを加えたものです。

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火球は多くの場合、隕石が多く、希に宇宙ゴミなどの例もあります。

ただ、このシベリアの場合、動画を見ますと「2回大爆発を起こしている」ということがあります。

一回目の爆発
sf-02

二回目の爆発
sf-02

ロシアのソーシャルネットでは、

・隕石
・流星
・ロケット
・宇宙ゴミ
・UFO

など様々な意見が出されていますが、ロケットや UFO の場合だと「墜落か空中爆発」ということになってしまいそうです。

今年は世界中で大きな爆発を伴う火球が多いですが、このシベリアの爆発規模は、5月にフィンランドで目撃された「大爆発」と近いようなものかもしれません。

2016年5月12日のフィンランドの報道より

finland-fb-0512avaruus.fi

これについては、

満月より10倍明るい「巨大な火球」がフィンランド上空で爆発
2016/05/15

という記事でご紹介しました。

空で爆発があると、条件反射的に「隕石か」というように思いますが、最近の派手な爆発ぶりを見ていますと、それだけではない何か様々なものが大気圏で爆発しているのかもしれませんね。

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