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動物の異常 大量死 異常な現象

もはや異常:5月だけで「4回目」のカリフォルニアでのツナクラブの大量死

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2016年5月28日のフォックスニュースより

tunacrab-wash-up-05-28Thousands of tuna crabs wash up on shore

 

この5月に、ツナクラブという深海性のカニの一種がアメリカの太平洋側で何度も大量に打ち上げられていることを以下のような記事でご紹介しました。

深海に住むカニ「ツナクラブ」がチリの海岸に大量に打ち上げられた2日後、カリフォルニア州のビーチに同じ種類のカニが打ち上げられる (2016/05/14)

太平洋の深海で何が起きているのか? : またしてもカリフォルニアに何百万匹ものツナクラブが打ち上げられる (2016/05/28)

先日の記事では、

> 深海にすむツナクラブが「浅瀬に来なければならない理由」が解消されない限り、今後もこれらのツナクラブの大量死が続く可能性があります。

というようなことを書いたのですが、5月23日の大量死から数日後、またも、カリフォルニアの海岸に大量のツナクラブが打ち上げられたのです。

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打ち上げられたツナクラブを手にするテレビ・リポーター

tunacrab-reporterFOX11

 

今回、ツナクラブが打ち上げられたのは、カリフォルニア州ニューポート・ビーチという場所です。

これで、メキシコのバハ・カリフォルニア州に打ち上げられた例を入れると、この地域だけで、この2週間以内に4回のツナクラブの大量死が発生していることになり、さすがに尋常ではない雰囲気も漂います。

その間のそれぞれの場所は以下のようになります。

2016年5月にツナクラブが打ち上げられた海岸

tuna-crab-california-wash-up

 

集中しているように見えますが、実は結構な範囲( 1,000キロメートルほどはあるように思います)に渡っているもので、海での何らかの異変が相当な広範囲に渡っている可能性を感じさせるものです。

今後どのように推移していくのかはわからないですが、少なくとも現時点では、アメリカの太平洋側での異変は収まっていないようです。







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