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ガラパゴス諸島でまたも火山が噴火。今度は諸島最大のイザベラ島にあるシエラ・ネグラ火山が噴火し、早くも溶岩は海へ到達中

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6月26日 海へ流出する噴火したガラパゴス諸島シエラ・ネグラ火山の溶岩


David de Zabedrosky

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南米エクアドルに属する太平洋のガラパゴス諸島で火山が噴火したことをご紹介したのは、10日ほど前のことで、以下の記事で取りあげさせていただきました。

南米ガラパゴス諸島にある火山クンブレで大規模な噴火が発生。独自の生態系に影響か

この際に噴火したのは、ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島という島にあるクンブレ山という火山で、噴火したのは現地時間の 6月17日でした。

それから 9日後の 6月26日、今度は、ガラパゴス諸島最大の島であるイザベラ島にあるシエラ・ネグラ火山(Sierra Negra)が噴火しました。

6月26日 噴火するシエラ・ネグラ火山


lahora.com.ec

場所は、前回噴火したクンブレ山も加えて示しますと以下のようになります。

ガラパゴス諸島のクンブレ山とシエラ・ネグラ火山の場所

Google Map , WorldMap

すでに、噴火による溶岩が海へと流れ出している様子が撮影されています。

下の動画はその様子です。

イザベラ島は、ガラパゴス諸島最大とはいっても住民は 50人ほどで、その 50人も全員退避したということで、人的な被害はありません。

しかし、ガラパゴス諸島というやや象徴的にも響く場所で、 10日ほどの間に2つの火山が連続して大噴火したということもあり、南米ではメディアで大きく報じられています。

エクアドル政府の対応を報じるペルーの報道


elcomercio.pe

前回のクンブレ山の噴火と、そして今回のシエラ・ネグラ火山の噴火が連続し、共に溶岩流が海に流れていることなどから、ガラパゴス諸島独自の生態系への影響が心配されています。

シエラ・ネグラ火山の溶岩流


lahora.com.ec

そして、ガラパゴス諸島は火山諸島でもあり、他にいくつもの火山があるのです。このイザベラ島だけでも他に5つの火山があるのだそうです。

南米は今現在、ペルーなど一部で異常な寒冷の中にありますが、仮にこの海域での火山活動が活溌化しますと、気候などへの影響もないとは言い切れないかもしれません。

そして現在、環太平洋火山帯が活発なのは間違いがないところで、ガラパゴス諸島に限った話ではなく世界的な火山活動の動向が気になります。




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