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洪水の時代 自然災害

イスラエルが「たった2時間で年間降水量の20%の豪雨」に見舞われ、聖書で描かれるような大洪水に

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Fire and Rescue Services




2020年の 1月4日、イスラエルの一部が、通常だと考えられないような大雨に見舞われました。

その雨量は、イスラエルのテルアビブなどで、「たった 2時間で、年間の総降水量の 20%に達した」のでした。


Fire and Rescue Services


Jewish Press


i24 News

この洪水により、テルアビブ市内でエレベーターに閉じ込められた二人が、流れ込んだ洪水により死亡し、その後、洪水によりさらに2名が死亡したことが報じられています。

テルアビブ市当局によると、1月4日のテルアビブの雨量は 74ミリだったそうで、日本などと比べると、大した雨量には感じないですが、テルアビブの年間降水量の 20%に相当するのだそう。

そのため、さまざまな場所で冠水や鉄砲水が発生していたようです。


Haaretz

砂漠地帯にも近く、もともと雨の少ないイスラエルですが、最近は、洪水が増加しています。2018年頃からは、以下の記事で取りあげましたような、「大洪水」が頻繁に発生するようになっています。

イスラエル各地を襲っている「聖書にあるような」洪水と雹嵐。死海では鉄砲水が発生し、若者たちが多数死亡

イスラエルで大きな洪水が発生しやすくなっている理由としては、排水インフラなどの問題を挙げる専門家もいますけれど、

「雨量自体がどんどん増えている」

ことと、

「集中豪雨になりやすくなっている」

ことは確実にあると思います。

そのような大洪水は、もともと砂漠である中東を含む世界中で増加しており、昨年 2019年あたりからは、「大洪水の時代に入った」と言っても差し支えない状況となってきています。

このイスラエルの状況を見ましても、今年はさらに気象状況が激しいものとなっていく可能性が高そうで、日本などでも同じなのかもしれません。

現実的な黙示録的時代に私たちは突入しつつあるようです。







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