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またもアメリカに現れた「虹のドラゴン」。そのふたつの都市の名前の意味を重ねてみると…

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5月9日の米国ウェザーチャンネルより


Fire Rainbow Appears in Kentucky Sky

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アメリカ・ケンタッキー州のハザードという街の空に、とても珍しいタイプの彩雲が出現しました。

5月6日 ケンタッキー州ハザード上空


twitter.com

色も鮮やかですが、形も何となく「龍 / ドラゴン」と似ているような感じもする雲でした(「タツノオトシゴと似ている」という表現もありそうですが)。

こういう彩雲のうちでも非常に鮮やかなものを、アメリカでは「炎の虹 (Fire Rainbow)」とも呼ぶようで、ニュースではそのように報じられています。

嬉しそうに虹の龍を紹介するキャスター


weather.com

数日前に、アメリカのカリフォルニア州に出現した、やはり「龍のような彩雲」についても下の記事でご紹介していました。

米カリフォルニア州の「虹のドラゴン」

それぞれを並べますと下のようになります。

カリフォルニア州の彩雲 5月2日


foxnews.com

ケンタッキー州の彩雲 5月6日


twitter.com
虹の龍が出現したそれぞれの場所

Google Map

ちなみに、どうでもいいことですけれど、今回「虹の龍」が出現したケンタッキー州の街の名前が「ハザード(Hazard)」だと知りまして、そういう名前の街があるのだなあと知りました。

ハザードというのは、たとえば「バイオハザード」だとか「ハザードマップ」などの日本語にもありますように「危険(な地域)」というようなことを意味する単語です。

そして、カリフォルニア州の虹の龍のほうの場所は「ピナクルズ (pinnacles)国定公園」という場所なのですが、このピナクルというのは「頂点」を意味する英単語です。

それぞれの地名を合わせれば「危険の絶頂」という意味になるのだなあと。

地図を見れば、ふたつの場所はアメリカを横断するかのような位置にあることも含めて、いろいろと考えさせてくれる「2つのドラゴン」ではあります。




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