大量死 戦争の時代 異常な現象

カナダで「突然死」した医師の数が150人に達する

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医師へのブースター義務を推奨したカナダ医師会元会長は現在は上院議員に

医療従事者のブースター接種義務があるカナダで「若い医師たちの突然死が続いている」ことを最初に報告したのは、放射線学、腫瘍学、免疫学の専門知識を持つカナダ人医師であるウィリアム・マキス博士でした。

最初に記事にしたのは、以下の 2022年8月のものです。

医療従事者に4回目接種義務のあるカナダで「突然死」した二十代を含む現役の医師の数が13人を超える
 地球の記録 2022年8月18日

 

この 13人という数にしても、カナダの比較的若い医師たちが、他の疾患はともかく「突然死する」ということは過去にほぼなかったことですので、異例な状態だと、とらえられていました。

2022年11月までに、現役の医師の突然死の数は 80人を超えました。

カナダでのブースター後の医師の突然死が途方もなく増える中、米国の各有名大学でインフルエンザワクチンやオミクロン対応コロナワクチンの「接種義務化」が進む
 In Deep 2022年11月19日

 

そして、ウィリアム・マキス博士による最近の調査では、

「カナダの医師の突然死は 150人に達した」

ことがわかったと記されていました。

ほぼ全員の写真とプロフィールを掲載して、そのことを伝えていました。

ここまで来ると、ものすごいものだと思いますが、しかし、医療従事者には他に看護師さんたちなどもいらっしゃるわけで、そちらのほうはどのようになっているのかなとも思います。

この波が止まるのかどうかも今はわかりません。

マキス博士の記事をご紹介します。




 


カナダの医師の突然死は、COVID-19 ワクチンが展開されてから 150 人に達した

Canadian Doctors Sudden Deaths Have Reached 150 Since COVID-19 Vaccines Roll-Out
Dr. William Makis 2023/04/23

2020年12月14日に COVID-19 ワクチンが導入されて以来、カナダの医師の突然死は 150人に達した。

カナダ医師会は、ファイザーとモデルナの mRNA ブースターを医師会メンバーに義務化しているが、カナダ医師会ジャーナルの2023年 4月号の裏表紙は、フルページのファイザー広告で飾られていた

元カナダ医師会会長 (2018 - 2019年)のジジ・オスラー博士は、パンデミック全体をモデルナ mRNA ワクチンの宣伝に費やし、2022年9月26日にジャスティン・トルドー首相からカナダ上院議員に指名された。

ショッキングなことに、ジジ・オスラー上院議員は自身の娘を使ってモデルナの mRNA ワクチンの宣伝に利用し、そして、オスラー上院議員は、2021年5月に TikTok に投稿された、ワクチン負傷者を嘲笑し、以下のように述べた。

「私たちはモデルナを信じています – 新しくモデルナワクチンを接種した娘に磁石をテストしていますが、彼女には磁石はつきませんでした」

ファイザーとモデルナの mRNA ワクチンを推し進めたカナダ医師会のリーダーたちは、非常に高い報酬を得た。

150人のカナダ人医師 (カナダ医師会のメンバー)の突然死を無視している現在のカナダ医師会の会長であるアリカ・ラフォンテーヌ博士は、いつかカナダの首相になるという大きな夢を持っている。

しかし、彼がカナダの首相になる前に、カナダ医師会の会長であるアリカ・ラフォンテーヌ博士は、死亡したカナダ人医師たちの同僚たちの顔を大きな赤い「X」で消すことをした。将来の首相としては、あまり上品な行為ではない。

 

これらのカナダの医師たちの「指導者」が、自分たちの魂、医療倫理、ヒポクラテスの誓いを、わずかな金額で売ったことに驚かされる。それは価値があることだったのだろうか。

少なくとも、彼ら自身は価値があったと信じているのかもしれない。

 

COVID-19ワクチンが導入されて以来、突然または予期せず死亡した150人のカナダ人医師のリスト

拡大した写真はこちらにあります。







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