地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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ナイジェリアの首都ラゴスで「一晩で川の水が消滅」し、その一面が正体のわからない植物で覆われる

   

2016年6月18日のナイジェリアの報道より

lagos-ogun-dryupChannels TV

 

最近、世界中で、「川や湖の水が消滅する」という出来事が起きていますが、今度はアフリカのナイジェリアの首都ラゴスで、街を流れる川の水が「突然消滅する」という出来事が、ナイジェリアの複数のメディアで報じられています。

下のような豊富な水量誇っていた川の水が、報道の表現では「突然」消えたとのことです。

水が消える前のオグン川

ogun-river-before

 

水が消滅した後のオグン川

ogun-river-afterChannels TV

 

水が消滅するのに、どれくらいの時間がかかったかの正確な記述はないですが、どうやら「一晩で消えた」ということのようです。

オグン川の場所
ogun-river-mapGoogle Map

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川に水があった頃のカラ・マーケット横にある川の高架

Kara-yesterdayNew Telegraph

現在のその高架の付近の様子

kara-ogun-nowOgun River At Kara Market Turns To Dryland

 

この場所は、カラマーケット(Kara Market)という市場に面していて、川の隣に市場が広がっていた場所のようで、もともと人が多く集まる場所のようですが、今は、川の水が消滅したということを見物をしに多くの人が訪れています。

YouTube の動画を見ますと、皆さん、いろいろと興奮気味に語ってらっしゃいますが、基本的には何だかわりと嬉しそうで、下のように記念撮影をしている人などもいました。

下の動画なども、背景の緑の部分は川だったところです。

水の消滅について熱く語る男性

shinshi-lagos

 

水の消えた高架で記念撮影する人

kogun-kinenOgun River At Kara Market Turns To Dryland

 

水が一晩で消えた理由の説明も難しそうですが、川だったところが、「一面の植物」で覆われているというのがよくわかりません。

報道の表現だと、

「川の水がなくなった跡には、正体不明の植物が茂っている」

とあり、しかも、そこにすでに「イナゴ」が大量に見受けられるのです。

川だった場所で発生している大量のイナゴ

locust-lagosChannels TV

 

このあたりは報道だけからは正確に伝わらない部分があり、いろいろと何だかよくわからない部分ではあります。

それにしても、最近、記事にしました「消える川や湖の水」の事象だけでも、

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などがありまして、それぞれ違う原理なのでしょうけれど、世界中で「水が大地に消えていく」という現象が続けて起きています。

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