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バングラデシュ北部を襲ったテニスボールサイズ超の「爆撃のような」雹嵐

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2018年3月30日のバングラデシュの報道より


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雹嵐が去った後のバングラデシュのディナジプルの光景


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バングラデシュ北部にあるディナジプルという町が、3月30日、当地としては経験したことのないような猛烈な雹(ひょう)嵐に見舞われました。

今回のタイトルに、「爆撃のような」と書きましたけれど、それがあながち大げさでもないかもしれないことは、たとえば下のような動画でもわかります。

現地の報道によれば、この雹で1名の方が亡くなったことが報じられています。また、正確な数はわからないですが、少なくとも数人の方が負傷したとされています。家屋や農業作物などへの被害も深刻だったようです。

下は、降った雹をバケツか何かで集めたものですが、このサイズのものが、先ほどのような猛烈さで降り落ちたということで、被害もわからなくもないです。


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ディナジプルの場所

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雹嵐が去った後には、被害も深刻でしたけれど、その光景はどことなく非現実的で、やや幻想的ともいえる光景がディナジプルに広がったようです。

3月30日 雹嵐の後のディナジプル


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Zahid Khandoker


ittefaq.com.bd

北半球はこれから各地で春から夏へと向かっていきますが、それが激しくなるかもしれないことを予兆するかのようなバングラデシュの出来事ではありました。

それにしても、昨年あるいは一昨年以来、激しい雹嵐は本当に多くなったと思います。

雹は気象の中でも特に不安定な気象状況を象徴する事象ですので、激しい雹嵐が増えているということ自体が現在の気象の状況を物語っているといえるのかもしれません。




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