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アメリカでのコロナワクチン接種後の死亡事例のいくつかの詳細

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The Defender




 

定期的にアメリカでのファイザーとモデルナのコロナワクチン接種後の CDC 有害事象報告システム(VAERS)からその数などをご紹介しています。

この報告は、全体の 1%未満を反映しているもので、実際とは離れたものですが、アメリカの公式データはこれだけですので、取り上げさせていただいています。

最新のものは、以下の記事のもので、それ以来まだ更新されていません。

米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生
投稿日:2021年2月21日

この有害事象報告システムでは、死亡した事例に関しては、個別の詳細が記されていますが、前回の上の記事の時点で 929例あり、全体に目を通すのは大変でしたが、アメリカのサイトで、害事象報告システムの死亡例から、印象的なものが、いくつか取り上げられていました。そこから少しご紹介したいと思います。

人種や年齢などにより異なる面もあるかと思いますが、多かれ少なかれ、日本でもファイザーの同じワクチンを用いますので、ある程度は同じような事象は起き得るとは思います。

すべての事例に、個別の事例 ID が数字で示されており、有害事象報告システムへのそのページのリンクは、その ID 番号にリンクさせています。


CDC有害事象報告システムより死亡事例の抜粋

LifeSite 、CDC VAERS

事例 ID 921768 ワシントン州の 58歳の女性。1月4日の午前 9時頃に、女性が家政婦として働いていた医療センターでファイザーの1回目の COVID ワクチンを接種した。

1時間後、吐き気と失神のような感覚を訴え始めた。報告には、その日の午後 3時までに、彼女は「倦怠感があり無気力に見えた」とある。午後4時頃、彼女は、心停止に陥り、蘇生できなかった。

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事例 ID 944595 フロリダ州のケアコミュニティ施設で働いていた 56歳の男性は、1月12日にファイザーの COVID ワクチンの 2回目の接種を受けたが、それから 1時間以内に「反応がなくなった」ことがわかった。彼はその日に「脳死状態」と見なされ、1時間後に亡くなった。

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事例 ID 989006 58歳のバージニア州の女性は、1月30日に 1回目のファイザーのワクチン投与を受けた後、20分後には、自分の車へ歩いていくことができた。その直後、彼女は自分の車にもたれかかり、「息ができない」と訴え、嘔吐し始めた。

彼女はエピペンとエピネフリンガス(共に、アナフィラキシー補助治療剤)を投与されたが、救急車に入れられた直後に反応がなくなった、患者の肺から大量の水分が吸引されたために、救急室で死亡したと宣告された。

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事例 ID 960841 23歳のニューヨーク州の男性は、1月17日、ファイザーの COVID ワクチンの初回投与を受けた。患者は、ワクチン接種後、約 48時間後に 40℃前後の高熱を出した。医師が提出した報告書によれば、彼は、抗生物質、点滴、冷却方法等で治療されたが、「残念ながら、 1月21日の早朝に心停止を起こし、亡くなった」と書かれてある。

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事例 ID 965441 薬剤師からの報告によると、基礎疾患や服用している薬のない 43歳の女性が、1月13日にファイザーの COVID-19 ワクチンを接種してから 6時間後に死亡した。「剖検は行われなかった。死因は不明で、これ以上の情報は取得できない」と報告書は述べている。患者は、ワクチン接種時には、直接または即時の副反応は起きなかった。

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事例 ID 950057 49歳のアラバマ州の女性は、1月15日にモデルナのワクチンの初回投与を受けた際、発作と心臓発作を起こし、それから数時間以内に死亡した。

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事例 ID 934968 報告によると、1月4日にファイザーの COVID ワクチンの接種を受けた 53歳のカリフォルニア州の男性は、すぐに気分が悪くなり始めた。すぐに家に帰って休んだ。彼は断続的に眠り、嘔吐が始まり、呼吸困難を発症した。

救急車で緊急治療施設に運ばれたが、ますます状態は悪化した。患者は一日中嘔吐を続け、その後再び非常に興奮し、15〜20分間眠りにつくことを繰り返した。嘔吐を続けることにより脱水状態となった。報告によると、「翌朝、患者は呼吸ができず、精神が激しく乱れていると述べた」とある。彼は 1月6日の午前 10時15分に死亡した。兄が提出した報告によると、患者はワクチンを接種するまでそのような症状を発したことはなかったという。

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事例 ID 1006168 58歳のバージニア州の薬剤師は、1月21日にモデルナの 2回目のワクチン接種を受けた後、倦怠感と息切れを発症した。状態が悪化したために 2日後に入院したが、COVID-19の検査では繰り返し陰性だった。

患者にはレムデシビルとデカドロンの投与が開始された。患者の酸素要求量は悪化し続け、患者はより高いレベルのケアのために別の施設に移送された。そこで彼の低酸素症は悪化し、人工呼吸器を必要とした。その後、低血圧を発症し、昇圧剤を必要とした。彼は 2月5日に亡くなった。


 

ここまでです。

データは、高齢者ではない方をピックアップしていますが、高齢者では心臓関係の事例が多いようです。死亡事例のうち 192例(死亡事例の 21%)が心臓関係でした。

亡くなる場合は、以前の記事にも書きましたが、アメリカの場合ですと、

「死亡事例の約 3分の1は、ワクチン接種から 48時間以内に発生」

していることから、48時間以内に体調の異変を感じた場合は、素早い行動が必要かもしれません。

ここでは死亡事例を挙げていますが、深刻な有害事象を経験しても、助かっている方々もたくさんいますので、接種された場合は、48時間以内のご自身の体調等を注視するとよろしいかと思われます。

なお、2021年2月12日までの有害事象報告数 1万5923件のうち、5709例が回復し、 5661例が深刻ではない事例ですので、深刻になるのは有害事象経験者の 3分の1程度ということになるでしょうか。

基本的には、

・基礎疾患のある方
・強いアレルギーを持つ方
・薬で副作用を経験したことのある方
・当日、体調不良のある方
・妊娠されている方

などは、特に注意深くなるほうがよろしいかと思われます。

アメリカとイギリスのデータからは、有害事象がまったく起きないということは、むしろ考えられないですので、日本の場合でも、ある程度は覚悟は必要かもしれません。







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