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太陽活動縮小期に「時期はずれの太陽フレア」が立て続けに発生し、今週の地球は時期嵐の真っ只中に

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2018年2月12日に発生した太陽フレア(3時間の動きを短縮)


spaceweather.com

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少し前に、

半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽。サイズは地球より大きく成長中。それと共に始まる今週は何が?
 In Deep 2018/02/11

という記事で、半年ぶりとなる太陽で本格的な黒点数の上昇と、太陽フレアの発生について記したことがありました。

この記事を書いたのは 2月11日でしたが、その後、2月12日(日本時間 2月13日)に、太陽はまたしてもフレアを発生させました。

その時の黒点の様子は下のようになっていまして、黒点の活動領域が地球サイズの2倍以上の大きさに成長していた時でした。


spaceweather.com

NASAが観測した太陽フレアのCMEが広がる瞬間


NASA

この太陽フレアにより、CME (コロナ質量放出)が発生しまして、地球にも 2月15日から 16日にかけて「磁気嵐」が到達しました。

下のグラフは、太陽フレアが発生した際の「磁気の衝突のレベル」です。

2018年2月12日からの磁気ショックウェーブ


Magnetic Shockwave And Aurora

この磁気嵐は、地球上での生活に影響が出るようなものではなかったですが、極地においては、2月16日にかけて見事なオーロラが観測されていました。

2月15日 カナダで観測されたオーロラ


Aaron Tambour

2月16日 フィンランドで観測されたオーロラ


lightsoverlapland.com

この太陽フレアを発生させた黒点は、その後は縮小し、現在は太陽の裏側へと消えていっています。

今後さらに太陽活動が小さくなっていくことを考えれば、このような磁気嵐はなかなか来ることはないでしょうが、今回のように、予期せぬ時に突然太陽活動が燃え上がる可能性はあるのだと知ります。







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