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恐いのは何? : イギリスではインフルエンザによる死者が新型コロナウイルスの死者より3倍多くなっている。アメリカでは、50歳未満のコロナでの致死率は0.001%程度であることも判明

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summit.news




 

最近のあらゆるデータは、新型コロナウイルスが「風邪より軽い病気」であることを示しますが、そんな病気による集団ヒステリーが続いています。

そして、最新のふたつのデータは、この集団ヒステリーが、非常に馬鹿げたものであることを示しています。

ひとつは、

アメリカのニューヨークでの50歳未満の致死率は 0.05%

という非常に低いものであることが判明したことです。

これは、公表されている数値に基づくもので、最近の報道では、アメリカでの実際の感染者は、公表されている数値の 50倍以上とされていますので、アメリカでの 50歳未満の実際の致死率は 0.001%程度だと思われます。

もうひとつは、イギリスからの報道で、

4月10日までの 1週間のデータで、イギリスでは、季節性インフルエンザの死者が新型コロナウイルスによる死者の 3倍に達している

というものです。

これは、「新型コロナウイルスによる死者数が想定より極めて低い」ことを示しています。

いったい何が本当の脅威なのかがわからなくなっている狂気の状態ですが、いつになったら、これを「単なる風邪」だと気づくことができて、この異様なカオスから社会が抜け出すことができるのか。

(それを人々に気づけなくさせているのが、このウイルスの最大の脅威なのかもしれません)

英国の報道をご紹介します。


イギリス国家統計局の数値は、新型コロナウイルスよりもインフルエンザによる死亡数が3倍多いことを示している

UK ONS Figures Show Three Times More Deaths From Flu & Pneumonia Than Coronavirus
summit.news 2020/04/21

当初の予測で、イギリスの新型コロナウイルスによる死者は 50万人にのぼると警告されていたが、実際は、インフルエンザの肺炎による死者の方がはるかに多いことがわかった。

イギリス国家統計局の数字は、4月10日までの週のイギリスでの総死者が 1万8,500人であったことを示した。これは、平年のこの時期の死者数より約 8,000人多い。

この 1万8,500人の死亡数のうちの約 3分の 1は、新型コロナウイルスと関連している。

ところが、この死者の多くは、新型コロナウイルスではなく、季節性インフルエンザによる肺炎での死亡者だったことを英国 BBC は伝えている。

BBCは、「インフルエンザとその肺炎による死亡者数は 3万2,000人以上で、これまでの新型コロナウイルスによる死者数の 3倍となっている」と伝えている。

2月に、イギリス政府の文書は、新型コロナウイルスがイギリス人の 80%に感染し、死者は 50万人に達することを示していた。しかし、これまでのところ、イギリス全体の病院で記録された新型コロナウイルスによる死者数は 1万7,337人だ。

ロックダウン政策の支持者たちは、封鎖と社会的離隔措置によって、予測された死亡数より低く保つことができたと主張している。しかし一方で、イギリス政府が、新型コロナウイルスの脅威を誇張していたと指摘する意見も多い。

いずれにせよ、他のヨーロッパ諸国では、すでにロックダウンの緩和を始めているにもかかわらず、イギリス政府はいつロックダウン措置を解除し始めるのかを示していない。


 

ここまでです。

この記事の中にあります、

> ロックダウンと離隔措置によって、予測された死亡数を低くすることができた

というのは、まったくないですね。

以前、以下の In Deep の記事で、イギリス(厳格なロックダウンを実施)とスウェーデン(基本的に何もしない)の感染者数と死者数を比較したことがあります。

新型コロナウイルスへの「ロックダウンという愚行」のほどを、強固な封鎖を貫徹する英国と、ほとんど何もしないスウェーデンの数字の比較から見てみる

そこで示したグラフは、「ロックダウンしないスウェーデンのほうが感染者も死者も少ない」という結果となっています。

封鎖をした英国と、何もしないスウェーデンの人口 100万人あたりの新たな感染者数の推移の比較

Blogmire

封鎖をした英国と、何もしないスウェーデンの人口 100万人あたりの新たな死亡者数の推移の比較

Blogmire

そして、今シーズンのイギリスで、「平年よりインフルエンザの死者数が増加している最大の理由」は、以下の記事に書きました、ストレスの増大と、ビタミンDの欠如によるものだと思われます。

「外出禁止が新型コロナウイルスの感染と重症化のリスクを増大させている」: 太陽光により体内に生成されるビタミンDが感染症予防に劇的に有効であることが発表される

ビタミンDは、感染症対策に非常に重要ですが、基本的に「太陽光にあたることで作られる」ものですので、外出禁止と自宅封鎖の状態は、多くの人を、太陽から遠ざけることになり、それは、新型コロナウイルスだけではなく、

「すべての感染症に対しての免疫を弱くする」

ことにつながります。

その結果です。

おそらく、ロックダウンが続けられているすべての国で、同じように「新型コロナウイルス以外の死者が増大し続けている」はずです。

本当に恐ろしいのは、新型コロナウイルスではなく、ロックダウンという政策そのものです。

それが真実です。







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