地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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中米エルサルバドルの海域に400頭以上のウミガメが死亡して浮いているのが発見される

   

2017年11月3日のエルサルバドルの報道

cronicadelquindio.com

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中米にあるエルサルバドルで、11月に入ってから、海中と海岸で多数のウミガメが死亡しているのが発見されました。

原因は今のところ不明です。

カメの死体の回収と調査にあたる環境天然資源省のスタッフ

MARN El Salvador

現地の報道では、エルサルバドル西側のジルキスコ湾の海域で最初 300頭が発見され、エルサルバドルの環境天然資源省(MARN)が調査に乗り出したところ、その数は 400頭あるいはそれ以上となっていることが判明したとのこと。。

エルサルバドルの場所
Google Map

原因はわかっておらず、環境天然資源省が、赤潮や藻の大発生などの原因を含めて調査しているとのことです。

環境天然資源省が撮影したジルキスコ湾の様子

MARN El Salvador‏

MARN El Salvador‏

最近ではここまで数の多いウミガメの大量死の記録はなく、海に何が起きているのかに関心が集められています。

なお、大量死が確認されているのはウミガメだけで、他の海洋生物には及んでいないことから、原因は複雑なものとなる可能性もありそうです。

海洋生物の大量死の原因は、専門家たちがいくら調査してもわからないことが多いですが、今回はどうでしょうか。

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