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監視カメラがとらえていたインドネシア・シナブン山の大噴火での火砕流の様子

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2018年2月19日のシナブン山の大噴火の際の火砕流


A series of pyroclastic flow on Sinabung (19.02.2018) ※下に動画があります。

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2月19日、インドネアのシナブン山が、噴煙の高さが 15キロメートルに迫る近年で最大級の噴火を起こしました。

その時の噴火の様子等は以下の記事に写真や動画があります。

これから環太平洋火山帯はどうなる? : 近年最大級のモンスター噴火を起こしたシナブン山の黙示録的光景を見て思い起こす「地球の隅々」まで起きている地質的異変たち
 In Deep 2018/02/20

2月19日のシナブン山の噴火


vk.com

この日の大噴火の際、シナブン山は大規模な火砕流も発生させていたことが、監視カメラの記録でわかりました。以下は、その記録の一部です。

極めて大規模な火砕流であることがわかります。

実際の幅などはわからないですが、下のほうにうつっているのが田畑や木々のように見え、相当の規模のものに思えます。

 

 

シナブン山に最も近い場所の住民たちは、噴火が始まった昨年以来、避難していると思われ、被害の報告はありません。

また、この 2月19日のシナブン山の大噴火の火口の大きさの「前」と「後」の様子が公開されており、パッと見ても、火口が広がったことがわかります。

2月19日の噴火の前後のシナブン山の火口の大きさの差異


Part of the slope of the volcano Sinabung before and after a powerful eruption

この日のような大噴火が再び起きるかどうか今のところはわからないですが、インドネシア当局によるシナブン山に対しての警報レベルは同じで、規模はともかく、噴火はまだ続くと考えられそうです。

この日以上の規模の噴火が発生したりしますと、さらに生活などへの影響も広がりそうです。







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