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イスラエルの人口あたりの感染数が「世界一」に。あまりの急増にイスラエル保健省のシステムがクラッシュし、感染数カウントを停止

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先日、イスラエルのコロナ感染数の急拡大について、以下で取り上げました。イスラエルは、世界で最もブースター接種が進んでいる国で、4回目の接種も始まっており、じきに 5歳以上の子どもたちへのワクチン接種も始まります。

イスラエルの1日の新たな感染数が10日前の十倍以上の24万人超に
投稿日:2022年1月20日

この記事を書いた時には、イスラエルの感染確認数が、1週間前の 10倍を上回る 24万件超となっていたことをご紹介しました。


ourworldindata.org

この翌日、イスラエルのメディアから興味深い報道がありました。

「予想外の感染数の急増にイスラエル保健省のデータシステムがクラッシュした」

というものでした。

(イスラエルの報道 )イスラエルの COVID システムボードが崩壊した。私たちは新しい段階に入った
Israel's COVID Dashboard Crashes. We've Entered a New Phase

 

イスラエルは、これまで日々、詳細にデータを発表していたのですが、システムがクラッシュしたため、先ほどの 1月21日以降は正確なデータは公表されていないということになっているようです。

完全にデータが提供されなくなるのかどうかはわからないですが、データの更新がされていませんので、もしかすると、

「今後はイスラエルの感染数のデータは不明」

ということになるのかもしれません。
死者数なども同様です。

なお、データが更新されていた時までの話として、イスラエル国民の陽性率は 0.6%となり、「感染率世界一」となったことが報じられています。

イスラエル政府の健康の顧問であるエラン・シーガル教授という方は「来週には感染数は減少に転じるだろう」と述べていましたが、感染数が減少した際に、イスラエル保健省からの感染数の発表も再開されるのかもしれません。

しかし、今回の感染が収束しても「またすぐに次のが」来ます

ブースター接種を続けている国の宿命です。

オミクロンとその変異種の再感染ループに関しては以下の記事をご参照下さい。

オミクロンが軽い病気? 欧州各国のデルタを超える死亡数、そしてすでに出現しているオミクロンの新変異種による「永遠の再感染のループ」が導くもの
In Deep 2022年1月22日

これは、ブースター接種をおこなっている国で顕著に起きることが予測されていることです。

ブースターを続けている限り、終わることはありません。

 

そういえば、アメリカのファウチ氏が、

「アメリカでも 4回目のワクチン接種が確実に行われるでしょう」

と述べていたことが報じられています。

そして、ファイザー社 CEO は、

「コロナワクチンを毎年の定期接種とすることが理想的だ」

と述べたことが伝えられています。

どこまでも世界を終わりに向かわせたいようです。







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