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ミャンマー北部に正体不明の巨大な物体が落下。宇宙ゴミの可能性も

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2016年11月11日のミャンマータイムズより

myanmar-falling-objectUnidentified falling object in Hpakant

 

ミャンマー(ビルマ)北部のカチン州というところにある炭鉱地域に、11月10日、冒頭の写真のような巨大な物体が上空から落下してきたことが、地元の英字紙などで報じられていました。

ミャンマーのカチン州。「★」印が物体の落下場所
myanmar-kachin-map・Google Map

地元州政府は現段階では、落下物の正体を特定できていません。

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11月10日の早朝、カチン州のパカン(Hpakant)という村で、住人たちが大きな爆発音と地面の震動を経験し、その後、その原因がこの物体の落下によるものだと判明しました。

kachin-moMystery metal lump falls on jade mine

 

物体の大きさは、長さが約 3.7メートル、直径が約 1.5メートルで、円筒状をしています。

横には、傷なのか文字なのか、何らかの紋様があります。

mo-side・Myanmar Times

 

後ろの部分に穴のようなものがあり、一見すると航空機の一部のような感じの物体です。

kachin-m1・Yannaing Pyi Sone Aung

 

しかし、この付近で航空機のトラブルは報告されてはおらず、また、ロケットやミサイルなどについての発射情報もないため、当局は現時点ではこれが何であるのか判断できていません。

衛星を宇宙に打ち上げるために使用されるロケットブースターだという意見もあり、その場合だと、宇宙ゴミということになりますが、それに該当するものが あるのかどうかはわかりません。

宇宙ゴミと思わしき物体の落下は最近比較的よく起きますけれど、それらが本当に地球由来の落下物だったかどうかは、いつも正確に確かめられることはありません。

それにしても、仮に大気圏のあたりから落ちてきたものだとしますと、結構、原型を保ったまま地面に落ちてくるものなのだなあと思います。

以前に比べ、あまりにも多く地球上に物体が落下し続けているというのは、何か周囲の宇宙環境か、あるいは重力とか磁場とかの変化などでもあるのですかね。







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