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米国:ハリケーン・フローレンスによる洪水が去った後に「通常の蚊の数倍から十数倍の大きさの巨大な蚊」が大量に発生

投稿日:

ノースカロライナ州の巨大な蚊の蔓延を報じるアメリカの報道


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今年 9月に、アメリカの東南部をとても強力なハリケーン・フローレンスが襲いました。

フローレンスの特徴は「経験したことのない豪雨」だったのですが、そのために、特に、ノースカロライナ州とサウスカロライナ州では、ハリケーンが去ったあとも長く洪水の影響が続きました。

カロライナ各地が長期間の洪水に見舞われた9月中旬


ABC News

ノースカロライナ州とサウスカロライナ州

Google Map

そして、9月の下旬になり、水は引いたのですが、その後に登場したのが、

「超巨大な蚊の大群」

でした。

それは、この地域には本来はいない種類の蚊で、学術名は、「プロソフォラ・シリアタ(Psorophora ciliata)」というものですが、そのサイズ。

それは通常の 3倍から、大きなものでは「通常の20倍近くの体積がある」のです。

下の写でそれがおわかりかと思います。

ハリケーン後にカロライナに出現している巨大な蚊のサイズ


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これは、巨大でも、いわゆる普通の「蚊」ですので、人間の血を吸います。さらには、サイズが大きいために、血を吸われる時にかなりの痛みを感じるのだそう。

このような蚊を見たことのない住民たちは、これらの蚊の大発生に非常に悩まされているようです。

報道などでも、バケツなど屋外に蚊の繁殖する条件となる水を貯めないようにするよう忠告が繰り返されています。

バケツなどに水を貯めないようにテレビで警告


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蚊の駆除をおこなっている企業によれば、ノースカロライナ州とサウスカロライナ州では、蚊の駆除の依頼が通常の 3倍はあるとのこと。

今後、気温が下がると共に蚊は減っていくとみられていますが、それまでの間は、カロライナの人々は、この超巨大モスキートに悩まされそうです。

いろいろなものが登場しますね。







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