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連続してアメリカに出現する「回転する巨大な氷の円盤」。メイン州に続きミシガン州にも

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2019年1月21日に米ミシガン州に出現した回転する氷の円盤


Gladwin Co. Ice Disk Creates Weather Phenomenon




 

つい先日、アメリカとエストニアで、「巨大な回転する氷の円盤」が出現したことを以下の記事でご紹介しました。

アメリカとエストニアの川の水面に同時に出現した「回転する巨大な氷の円盤」

それから 10日も経っていない 1月21日、アメリカのミシガン州のグラッドウィンという街にある川に、またも、巨大な回転する氷の円盤が出現しました。

下はその様子が撮影された動画です。

 

 

先日の記事でご紹介しましたアメリカで氷の円盤が出現した場所は、メイン州のウェストブルックという街でした。

1月14日 米メイン州ウェストブルックに出現した回転する氷の円盤


earthreview.net

今回のグラッドウィンという街との位置関係は以下のようになります。


Google Map

氷の円盤の出現と関係することかどうかはわかりませんが、このあたりは現在、記録的な寒波に見舞われています。

そのあたりは以下の記事でも取りあげさせていただいています。

北半球に広がる「氷の国」状態 : アメリカでも各地で北極より低い気温の中で異様な氷の光景が広がる。ナイアガラの滝も凍結

もちろん、気温が低いというけで出現するような現象ではないでしょうけれど、通常ではない気象や気温的な条件がいくつも重なっていることは確かではありそうです。

 

何はともあれ、「完全な円になる」というのがとても印象的な現象ではあります。

そういえば、先日、ナショナルジオグラフィックで、1月14日のメイン州ウェストブルックの氷の円盤について、「川に巨大な氷の円盤が出現、どうやってできた?」というタイトルの記事が掲載されていました。

それによれば、このような現象は、最初は川の流れによって形成され、その後、水の温度変化によって円盤が回転し続けるのではないかと考えられてきたようです。

しかし、これはいまだに統一した見解とはなっていないようで、結局このような現象は今のところ、はっきりとしたメカニズムは説明されていないということになるようです。

そのような中で、現象そのものが増えてきているということは興味深いですね。







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