地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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中国:雲南省シャングリラ市で中秋の名月の中、天体と思われる火球が大爆発。同時刻に同じ場所でマグニチュード 2.1の衝撃が観測される

   

中国雲南省シャングリラ市で撮影された火球(明るいですが夜です)

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シャングリラ市の上空で爆発する火球

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シャングリラ市の場所
Google Mapyunnan

中国雲南省で、最近の目撃例の中で最大規模の「火球の爆発」が多くの人たちに目撃され、その様子が SNS に投稿されています。

下は、そのうちの動画のひとつです。

車の中から撮影したのだと思われますが、なんだか男女の声で大騒ぎになっていまして、やや音声が大きいのですが、そのまま載せています。

この日は中秋の名月で、日本と同じく十五夜にお月見をする慣習がある中国では、この夜は多くの人々が夜空を眺めていたために目撃した人の数が多くなったようです。

 

この火球は、隕石などの天体だと見られていますが、他の動画を見て見ますと、「3回大爆発を起こしている」ことがわかります。

下は爆発の瞬間をスローモーションにしたものです。

空中で爆発してはいますが、その爆発により消滅したかどうかはわかりません。というのも、その時刻にこの地域で「マグニチュード 2.1」の地震を観測していまして、この火球と関係があると見られているからです。

NASA によれば、落下の衝撃は TNT 火薬で 540トンの爆発に相当するとのこと。

火球も、今、世界中で増えていまして、その翌日の 10月5日にはフランス西部で、巨大な火球が観測されています。

10月4日 フランス西部で観測された火球

Tioga Gulon, Boam Meteore, AstroChinon

この 10月は、すでにかなりの数の地球近傍小惑星が地球をかすめて通過することがわかっていまして、今回のものは小惑星とは関係ないと思いますが、今後もこのような天体の爆発のような現象は増えていく可能性があるかもしれません。

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