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韓国の首都周辺の都市インチョンで「水道水にたくさんの幼虫」が発生中

投稿日:

韓国・仁川市の水道水から次々と発見されている幼虫

dispatch.co.kr




 

なんか今年は、もう普通ならちょっとあり得ないような出来事がたくさん起きますけれど、韓国で、7月15日頃までの 1週間、

「水道水から幼虫が出てくる」

という苦情が殺到していることが報じられています。

場所は、首都ソウルと隣接して韓国第3位の人口を誇る大都市圏の仁川(インチョン)です。ここは、仁川国際空港もある場所なので、海外の人にも馴染みのある都市だと思われます。

仁川(インチョン)の場所

Google Map

その衛生的なはずの都市で「水道から虫が出てくる」という事態は、なかなか衝撃的な出来事ではあります。

投稿された写真を見ますと、これが結構な量で、これは確かに苦情は出ますね。

以下は投稿された写真で、あまり気持ちいいものではないですので、申し訳ないですけれど、水道水を洗面台に出すと、この状態に・・・。


dispatch.co.kr

この「幼虫の種類」については、ユスリカという蚊の幼虫、つまりボウフラのたぐいのようなのですが、他の報道を見てみますと、どうも「複数の幼虫」が水道に発生している可能性があるようです。

韓国の中央日報には以下のような検出された赤い幼虫が掲載されていました。


中央日報

韓国のメディアに掲載されていたユスリカの幼虫の種類

newshl.net

仁川市の水道局が調査した結果、配水池 2ヶ所で幼虫が発見され、対策を検討するとのことですが、しかし、飲み水の中にいる虫を「どうやって人体に安全に駆除するのかな」とは思います。水道水に殺虫剤を入れるわけにはいかないでしょうしね。

仁川市は、3万6000世帯に水道水の飲用をやめるように呼びかけ、小中高校などの学校施設 39ヶ所への水道水の供給を停止したと発表したとのこと。

その後、中央日報は、「韓国仁川地域の水道水「幼虫ショック」、華城市などに拡散中」と報道をしており、幼虫が水道水から検出される地域が広がっていることが報じられています。華城(ファソン)市は、仁川市の南部にある観光名所です。

確かに、蚊の幼虫を飲んでも実害はないかもしないですが、ちょっとイヤな感じにはなりそうですね。

いろいろと考えられないような出来事が続きます。







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