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インドネシアのスラバヤ市の街中に突如直径50メートルの巨大シンクホールが発生

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スラバヤ市でのシンクホールを速報で伝えるインドネシアの報道


kompas.tv




 

今年後半のインドネシアは大地震や火山の巨大噴火が続いていますが、そのような状況の中、スラバヤという場所で 12月18日、突如巨大なシンクホール(陥没穴)が発生したことが大きく伝えられました。

その大きさは、直径の最大部分が 50メートル、深さは 20メートルに達するという非常に巨大なものです。

2018年12月18日 スラバヤに発生したシンクホール


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スラバヤは、インドネシア第2の都市で、人口 300万人の大都会ですが、その道路がシンクホールと共に陥没しました。

スラバヤの場所

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このスラバヤのシンクホールの様相は、道路で発生したことといい、規模といい、2016年11月に福岡で発生したシンクホールと何となく似た雰囲気がないでもないです。規模はこのスラバヤのほうが大きいですが。

2016年11月8日 九州の福岡市で発生したシンクホール


indeep.jp

また、今回のスラバヤから比較的近いグヌンキルダルという場所では、今年の始めから「数十のシンクホールが発生している」ということが報じられていて、以下の記事でご紹介したことがあります。

2018年「世界同時多発シンクホール」 : インドネシア、中国、イタリア、そして米国……この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」に思うこと

火山と地震がシンクホール事象が相次いでいるインドネシアでのこの地質的な異変は、今後も拡大していくのか、それとも収束に向かっていくのかは今はわかりません。







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