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連日、磁気嵐に見舞われている2月の地球はオーロラが花盛り

投稿日:

2019年2月1日 アラスカ・フェアバンクスで撮影されたオーロラ


ronnmurrayphoto.com




 

太陽活動の極小期へと向かっている現在、太陽活動そのものは、ほぼ静寂な状態なのですが、太陽表面にコロナホールと呼ばれる磁気を噴出する領域が頻繁に出現し続けているために、地球での磁気嵐も頻繁に記録されています。

2月に入ってからも、2日頃から 3日間連続で地磁気嵐が続きました。

とても弱い磁気嵐ではあり、生活などへの影響はないのですが、高緯度地域などでは、驚くほど鮮明なオーロラが各地で出現しています。

今回は、2月に入ってからの各地のオーロラをご紹介します。

これらのオーロラを見ましても、最近の地球は、常に太陽からの磁気の影響を受け続けていることがわかります。

なお、今現在も太陽には巨大なコロナホールが出現していて、その影響で、2月8日くらいには、また新たな磁気嵐が地球において発生する見込みです。


NASA

それでは、黒いコロナホールが作りだした鮮やかなオーロラの数々をご覧いただきたく思います。

 

2019年2月1日 - 5日までに観測された世界各地のオーロラ

2月4日 ノルウェイ・トムロソにて


Marianne Bergli

2月1日 フィンランド・ネリムにて


Sabrina Mugnos

国際宇宙ステーションから撮影された地球上のオーロラ


fobosplanet

2月1日 アイスランドで間欠泉の背景にオーロラが出現


Mark Bulle

2月1日 フィンランド・ネリムにて


Sabrina Mugnos

2月1日 ノルウェイ・トムロソにて


chasethelighttours.co.uk

2月4日 ノルウェイ・トムロソにて


Marianne Bergli

2月1日 アラスカ・フェアバンクスにて


Bernard Marschner

2月3日 アイスランド・レイキャビクにて


Jaromir Stanczyk







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