地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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2017年後半に再び増加している「終末的な音」。インドネシアでは、イスラム教文化圏で初めてかもしれない黙示録的なラッパ音が鳴り響く

   

Apocalypse Prophecy XLIV

2012年、そして 2015年に、世界中で「空から奇妙な音が聞こえる」という報告が相次ぎ、SNS などにも数多くの音声入り動画が投稿されました。これは、英語の「黙示録的な音(apocalyptic sounds)」から、カタカナでの「アポカリプティック・サウンド」というような呼び方もされることもありました。

その際には、In Deep の、

2015年4月になり、世界中で「空から聞こえる奇妙なラッパ音」報告が劇的に増加している理由
 In Deep 2015/05/14

世界中で響き渡る音から「ヨハネの黙示録」の天使のラッパを考える
 In Deep 2012/02/21

などの記事でご紹介したこともあります。そして、2年の間隔を置いて、今ふたたび世界中から「奇妙な音の報告」が増加しています。




この 11月に入ってからは、インドネシアの各地と、カナダのカルガリーで多くの人たちに奇妙な音が聞かれたことが報告されていました。

その中で、音声がかなりクリアに入っているものが下のインドネシアで撮影されたとされる動画です。

トランペット系ではあるのですけれど、かなり終末的な響きも見せていまして、ここまで迫力がありますとフェイク的なものも疑いますが、そのあたりに関しては何ともわかりません。

ただ、このインドネシアの音に関しては複数の投稿があり、そういう意味で少なくとも「聞こえたことには聞こえた」のだろうなとは思います。

かつての「奇妙な音ブーム」の時にも、投稿される動画に次第にフェイク(偽物)が増えていき、ついには「フェイクだらけになる」というような現象も起きていましたが、かなり注意深く音声を調べないと、そこまではわからないのが現実です。

カナダのカルガリーのものもいろいろな投稿がありますので、おそらく聞こえたのでしょうけれど、こちらは音声がきれいにとれているものがありません。

これらの「終末的サウンド」の源はわからないですが、2012年も 2015年も、1度増えると、どんどん増えだしたということもありますので、今回もそうなるのかどうか。

インドネシアの投稿者のひとりは、動画に下のように文字を入れていました。

GAGO Channel

この赤いラインを引きました冒頭の単語「 subhanallah 」は、スブラーナッハーと読み、イスラム教で「神聖な全能の神よ」という意味で、イスラム教徒が祈りの後に唱える言葉です。ちなみに、祈りの際にはこのスブラーナッハーを「33回」唱えます。

いずれにしましても、少なくとも投稿者などは「神」的な意味をこういう音に感じたのかもしれないです。

ここで特筆すべきことは、かつてはこれらのアポカリプティック・サウンドは、キリスト教文化圏にしか出現しなかったのですが、今回はイスラム教文化圏に初めてかどうかわからないですが、出現したということが興味深いです。

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