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インドネシアのシナブン山で再び黙示録的な様相の噴火が発生

投稿日:

2017年12月27日 インドネシア・シナブン山

Powerful eruption records Mount Sinabung Volcano in Sumatra

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2010年8月に有史以来初めての大噴火を起こしたインドネシアのシナブン山は、その後、とても活溌な動きが続いています。今年も 8月に噴火が発生して以来、10月から 11月かけても大きな噴火を起こしました。

その時の様子は、

有史以来の噴火から7年目にして、さらに迫力を増してきたインドネシア・シナブン火山の連日の光景

という記事でご紹介しましたが、それ以来、インドネシア当局はシナブン山の噴火警報レベルを5段階中の最高警報に設定したままとなっていますが、そのような中、12月27日にシナブン山がさらに規模が大きく見えるような大噴火を起こしました。

シナブン山の場所
Volcano Discovery

今年の 8月以来の一連の噴火も、その様相は一種黙示録的なものがありましたが、12月27日の噴火の様相はそれらを上回る外観を持つ派手なものでした。

12月27日の噴火の様子

twitter.com

Jakarta Globe

噴煙は、4.7キロメートルの高さに達し、影響の範囲も拡大しています。インドネシア当局は非難指示区域をさらに拡大し、シナブン山から半径 7キロメートルの以内 3000戸以上の住民たちに新たに避難命令を発令しました。

インドネシア災害管理局によれば、火山性地震などの活動は継続しており、今後もさらに大きな噴火が続く可能性が高いとしています。

インドネシアは、バリ島のアグン山も激しい噴火が続いており、インドネシア全体として非常に活溌な火山活動の時期に入っている感じがあります。

12月24日に再び噴火したバリ島のアグン山の光景

vk.com

環太平洋火山帯では、カムチャッカ半島での噴火も活溌になっていまして、歴史的には環太平洋火山帯の噴火が連動する傾向がある以上、カムチャッカ半島とインドネシアの中間に位置する日本列島の火山活動もさらに活溌化していっても不思議ではありません。







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