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[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など

投稿日:


653 Deaths + 12,044 Other Injuries Reported




 

定期的なご報告ということで、CDC (アメリカ疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータからの最新情報をご紹介します。報告数については過小報告となっていることが判明しているとはいえ、アメリカでの唯一の公式な有害事象報告データとなります。

前回のデータは、以下記事にあります。

米国CDCへの有害事象報告システムによると、1月29日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は501件、有害事象全体は10,748件など。顔面麻痺が多発
投稿日:2021年2月8日

以下は、現時点で最新の 2月4日までの報告データからです。

2021年2月4日(現状で最新)のCDC有害事象報告検索データより

VAERS

文字にしますと、このようになります。

新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年2月4日までの全報告数 12,697件

・死亡 653件 (5.14%)
・永久的な障害 208件 (1.64%)
・受診 1,653件 (13.02%)
・緊急病院に搬送 2,772件 (21.83%)
・入院 1,382件 (10.88%)
・回復 4,734件 (37.28%)
・生命への脅威 468件 (3.69%)
・深刻でない事象 4,569件 (35.98%)

前回と比較して、やや気になるのは、報告されている有害事象のうちの、死亡、永続的な障害、生命への脅威、のそれぞれの比率が少しですが上昇していることです。

・死亡     1月29日時点 4.45% → 2月4日時点 5.14%
・永久的な障害 1月29日時点 1.39% → 2月4日時点 1.64%
・生命への脅威 1月29日時点 3.40% → 2月4日時点 3.69%

以前も記していますが、この有害事象報告システムは、アメリカ保健社会福祉省に提出された米ハーバード大学の調査結果では、「ワクチンの有害事象に報告されていたのは全体の 1%未満 ソースであり、死者数はともかく、実際の有害事象例は、これよりかなり多いと思われます。

報告されている今回までの 653人の死亡のうち、137人の死亡例では心臓の障害と関連していました。

性別では、男性 53%、女性 44%、死亡者の平均年齢は 77歳。最年少の死亡例は 23歳です。

なお、データによれば、2月10日の時点までの、アメリカのワクチン接種者の数は、約 4,477万人となっています。そろそろ、ワクチン接種可能年齢人口の 2割程度に達しようとしているでしょうか。

なお、2月4日までのアナフィラキシーの報告は、データでは 775件です。

このアナフィラキシーのデータで気になるのは、「アナフィラキシーは、若い世代が圧倒的に多い」ことです。全 775例のうち、44歳以下が 401人(51%)、44-65歳が 280人(36%)となっていて、65歳以上の 34人を圧倒していました。

アナフィラキシー反応あるいはアナフィラキシーショックの報告数

VAERS

ただ、本当の影響が明らかになっていくのは、これからだと思われます。

というのも、最近の医学研究で、臓器を損傷しているのは、新型コロナウイルスそのものというより、その「スパイクタンパク質」であることがわかり始めており、そして、mRNA ワクチンは、そのスパイクタンパク質を体内で産生するものだからです。

以下の In Deep の記事でも少しだけふれています。

血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がることを知った日に、100年前のシュタイナーの「アーリマンに関する会議」の議事録を読めました
投稿日:2021年2月11日

この観点から、問題は、直後の副反応や副作用ということではなく、多くの場合「長期の影響」になるものと思われます。

慈善家のビル・ゲイツさんは以前、ご自身のブログ記事で、

「 mRNA ワクチンは本質的にあなたの体自身をワクチン製造ユニットに変えます」

と書いていますが、この「自らの中のワクチン製造ユニット」が作り出すものは、スパイクタンパク質ですので、「自身の体が、自分自身の臓器を攻撃する物質を作り続ける」ということになってしまうのかもしれません。

このメカニズムからは、個人の健康状態により影響の大小はあるにしても、そこから完全に逃れられる人は基本的にはいないのではないかという気もいたします。

これに関しては、ある程度、時間や年数が経過してみないと何とも言えないことではありますが、潜在的な脅威の広がりは避けられなさそうです。







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