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ファイザーワクチンを接種した十代の若者の「約3分の1が心臓・心筋への影響を受けている」ことがタイでの調査により判明

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ワクチンによる影響、特に若い人たちへの「影響率の実体」は相変わらず正確にはわからないままですが、全年齢層への直接的な影響を物語る数字としては、最近、英国政府のデータの分析で、

「接種した 246人に 1人が 60日以内に死亡していた」

ことがわかったということが報じられていたことがあります記事

これだと、率として、早期の致死率は 0.4%程度ということになりますが、しかし、最近、症状としては明らかに出てはいない影響として、タイで十代を対象におこなわれた調査が報じられていました。

ファイザー社ワクチンを接種した 13歳から 18歳までの 314人に対して、心電図の検査を含む詳細な検査をおこなったところ、

「 29%に心臓血管系の問題が見られた」

ということがわかったのです。

論文は以下にあります。

青少年における BNT162b2 mRNA COVID-19 ワクチンの心血管への影響
Cardiovascular Effects of the BNT162b2 mRNA COVID-19 Vaccine in Adolescents

 

この数値は約 30%が何らかの影響を受けていたということになり、おおむね、3分の1程度が「心臓に影響を受けていた」ということになります。

多くは重症化等はしていないですが、心臓、特に心筋というのは、損傷を受けた場合、細胞が修復されないものですので、些細な損傷でも少し厄介なことではあり得ます。

 

(慶應義塾大学 医学部のサイトより)

「心臓の筋肉、つまり心筋の細胞は、胎内では細胞分裂をしますが、生まれた後は細胞分裂をしなくなります。そのため、心筋梗塞や心筋炎などの病気によって心筋細胞の一部が壊死してしまうと、その後再生することはありません。筋肉が減ってしまった心臓は収縮する力が弱くなり、ポンプとしての機能が落ちてしまう。これが『心不全』という状態なのです」 med.keio.ac.jp

 

最近の発見として、心筋のわずかな再生能力が見出されてはいますが、基本的には、心筋は再生されないものだと考えていいと思います。

ですので、今は症状がなくとも、上の慶應義塾大学医学部の文章にありますように、

 

> 筋肉が減ってしまった心臓は収縮する力が弱くなり、ポンプとしての機能が落ちてしまう。これが『心不全』という状態なのです。

 

という状況に少しずつなっていく可能性もないではないのかもしれません。

スパイクタンパク質やポリエチレングリコールなどによる他の影響に関しても、「とにかく長い期間での影響が懸念される」わけですけれど、若い人たちへの心臓の影響は心配です。

日本では今でも、妊婦や子どもへのワクチン接種について、「妊娠後期は重症化しやすいので、是非接種して」というような報道を見ますが、まあ、ワクチンがコロナの感染や重症化を防ぐかどうかという議論はともかく、十代などの若い人の場合、コロナとは関係なく、

「心臓の問題で、時間の経過と共に、早期の死がもたらされやすくなる」

ということは今回の論文からよくわかります。約三分の一がそうなる可能性があります。

あとは保護者の方の判断でしょうか。「コロナを予防できるなら、子どもが心不全で亡くなっても構わない」という決断でしたら、それでいいのかもしれません。それはそれで勇気ある決断だと思います。私にはとてもできないですが。

論文の内容を取りあげた海外の記事をご紹介させていただきます。




 


新しい研究では、ファイザーワクチンの2回目接種後に若者の 29%が心臓の問題を抱えていたことがわかった

New study finds 29 percent of young people had heart problems after second Pfizer dose
lifesitenews.com 2022/08/11

タイの新しい研究によると、ファイザーの mRNA ベースの COVID-19 ワクチンを受けた子供たちのほぼ 30% が心臓関連の影響を受けていた。

プレプリントとして発表されたこの研究は、13歳から18歳までのタイの学生 301人を対象に、 2回目の接種後にどのように反応したかを調べた。

研究結果は、

「患者の 29.24% で、頻脈、動悸、心膜炎などの心血管への影響が見られた」

と述べている。

また、以下のように述べている。

「ワクチン接種後、1人の若者で心筋炎が確認された。2人で心膜炎の疑いがあり、4人が、無症候性心筋炎の疑いがあった。結論として、BNT162b2 mRNA COVID-19 ワクチン接種後の青年における心血管への影響には、頻脈、動悸、および心筋炎が含まれていた」

「ワクチン接種後の心膜炎の臨床症状は通常軽度であり、すべての症例が 14日以内に完全に回復したが、mRNA ワクチンを受けている青年たちの副作用については監視する必要がある」

 

この結果について、米国の科学者であるピーター・マッカロー博士は、エポックタイムズに以下のように述べた

「心不全や運動による突然死の長期的なリスクは不明であるため、若者の心臓の損傷は懸念されます。これは、COVID-19 ワクチン接種のリスクが理論上の利益をはるかに上回ることを示す約 200 の発表された論文のうちの 1つとなります」

 

心臓専門医のアニッシュ・コーカ博士は、以下のように述べる。

「心筋トロポニン(心筋の筋原線維を構成する蛋白の一部)が通常の 2倍あるいは 40倍になるのを見たいという心臓専門医はいないと断言できます。トロポニンが正常の 2倍で、無症候性である思春期の若者がいるということは一体何を意味するのでしょうか。悪性心不整脈の理論的リスクを考えると、ほとんどの心臓専門医は心筋炎の現在のガイドラインに従い、数か月間は激しい心臓活動を避けるようにアドバイスすると思います。若いアスリートの心臓突然死は明らかに恐ろしい合併症であり、非常に現実的であり、心臓突然死の一部は無症候性心筋炎によるものである可能性が高いのです」

 

現在では、米国疾病管理予防センター (CDC)の研究者でも、 「 接種後の心筋炎の報告の高い検証率」を認めている。

米国防総省の国防医療疫学データベース (DMED) のデータも同様に憂慮すべきものであり、2021年には、過去 5年間の平均よりも、高血圧が 2,181%増加、神経障害が 1,048%増加など、深刻な医学的問題のさまざまな診断が大幅に急増したことが示されている。

国防医療疫学データベースでは、他に、多発性硬化症が 680%増加、ギラン・バレー症候群は 551%増加、乳ガンが 487%増加、女性不妊症が 472%増加、肺塞栓症が 468%増加、片頭痛が 452%増加、卵巣機能障害が 437%増加、精巣ガンが 369%増加、頻脈が 302%増加、などとなっている。

このような懸念は、COVID-19 のリスクが最も低い、若くて健康な人々にとって特に深刻だが、そもそも基礎疾患のない若い人が Covid の自然感染で重症化する可能性はほぼない。

2021年の夏、米ジョンズ・ホプキンス医科大学の研究者チームは、2020年 4月から 8月までの健康保険データで、Covid と診断された 18歳未満の約 48,000人の子供を分析し、「基礎疾患等のない健康問題のない子供の Covid による死亡率はゼロである」ことを発見した。







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