地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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環太平洋火山帯の3つの火山の噴火の翌日、さらにメキシコのポポカテペトル山と日本の諏訪之瀬島が噴火

   

噴火したメキシコのポポカテペトル山

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エクアドルでマグニチュード7.8の地震が起きた 4月17日に、北米大陸の環太平洋火山帯の3つの火山が同時に噴火したことを、

チリとメキシコとアラスカの環太平洋火山帯に位置する3つの火山が同時に噴火
2016/04/18

という記事でご紹介しましたが、噴火の連動も続いています。

4月17日に噴火したのは、

・ビジャリカ山(チリ)
・コリマ山(メキシコ)
・クリーブランド山(米国アラスカ州)

の3つの火山でしたが、その翌日の 4月18日、今度は、メキシコのポポカテペトル山が噴火し、空港などが閉鎖されるなどの影響が出ています。

これで、南北アメリカで2日間で4つの火山が噴火したことになります。

2016年4月17日から18日にかけて噴火した火山

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ポポカテペトル山は、プエブラという都市に近いため、火山灰による被害が出ているようです。

火山灰に覆われたメキシコのプエブラ

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さらに、 4月18日には、

・チリでマグニチュード5.6の地震(USGS

・バヌアツでマグニチュード5.9の地震(USGS

などが起きていて、また、最近活発な爆発を続けている鹿児島県のトカラ列島に属する火山島「諏訪之瀬島」も、この日、爆発を起こしたことが気象庁から発表されていました。

気象庁ウェブサイトより

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環太平洋火山帯の激しい活動は継続しているようです。

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