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オーストラリア保健当局の資料では「コロナ死者の80%がワクチン接種者」

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オーストラリアで最も人口の多い州であるニューサウスウェールズ州 (人口816万人)の州政府保健当局のコロナ流行に関する報告書が、海外のサイトで取り上げられていました。

そのニューサウスウェールズ州保健当局の資料は以下にあります。

COVID-19 WEEKLY SURVEILLANCE IN NSW

自動翻訳ですが、日本語にしたものを以下にアップしています。

COVID‑19 ニューサウスウェールズ州での毎週の監視状況

この報告書には、2021年11月26日から今年 1月22日までのニューサウスウェールズ州でのコロナの感染確認、入院、死亡数などの状況が示されています。

ワクチン接種状況別の症例、入院、死亡に関するデータも含まれています。

そのデータには以下のようにありました。9ページにあります。


health.nsw.gov.au

 

ワクチン2回接種
感染確認数 43万8255件
入院数   5,137件
ICU患者数  439件
死亡数   287件

ワクチン未接種
感染確認数 7万2772件
入院数   882件
ICU患者数  93件
死亡数   98件

 

これを英国の Daily Expose がグラフ化していました。


dailyexpose.uk


dailyexpose.uk

 

感染数、入院数、死亡者数すべてで、圧倒的にワクチンを接種した人のほうが多く、特に「2回接種者の重症者の多さ」が目立ちます。

これは、イスラエルやドイツでも見られたことです。

[参考記事] イスラエルのコロナ重症患者の80%が「ブースター接種を受けた人」であることが判明。ドイツの「オミクロン感染者の80%が接種を受けた人」であることがすでにわかっている中で (In Deep 2022/02/07)

 

また、スコットランドでも、コロナの全死亡者数の 80%がワクチンの二回接種者であることが最新の政府当局データでわかったことが報じられています。

 

とはいえ、オーストラリアのこのデータが「ワクチンを接種したほうが重症・死亡しやすい」ことを示しているというわけではないとは思われます。

というのも、ニューサウスウェールズ州のワクチン接種率は、州政府ウェブサイトによりますと、ほぼ 80バーセント (78.9%)に達しています。

つまり、8割がワクチン接種をしているということになり、データにある「コロナ死者の 8割がワクチン接種者」という数値とほぼ同率ということになり、つまりは、これが示しているのは、

「ワクチンを打っても打たなくても重症率や死亡率は同じ」

ということなのかもしれません。

他のいろいろな影響は別としても、コロナ感染予防と重症化予防に関しては「完全に無意味」だということを示しています。

 

しかし「今後は差が出てくる」とも思われます。ADE (抗体依存性増強)などの影響などを含めて、接種者の死亡が飛躍的に増えていく可能性があります。

あるいは、もっと言えば、ワクチンを打っていない人の自然感染者に関しては、自然の免疫を得ているので、今後は比較的安心ですが、接種した方々は、免疫システムが崩壊している可能性があり、何度も再感染を繰り返す可能性があります。

オミクロンの亜種では特にそれが予測されます。

[参考記事] オミクロンが軽い病気? 欧州各国のデルタを超える死亡数、そしてすでに出現しているオミクロンの新変異種による「永遠の再感染のループ」が導くもの (In Deep 2022/01/22)

 

今後数年間の、死の波は避けられないとは思いますが、それとは別に、オーストラリアのデータが示すことは「ワクチンは感染対策に対して完全に無意味だった」ということであり、

「何のためのワクチンキャンペーンだったのか」

ということを改めて示しているものでもあります。

それにも関わらず、日本も含めて、ブースター接種の推進が今でも続いています。

形而上的な話ではあります。







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