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ミニ氷河期の到来 気になるニュース 異常な現象

ドイツとオーストリアで突然気温が 15℃も下がり積雪40cmの「8月の大雪」が降る。同じ日、アメリカの二州とカナダも夏の雪に見舞われる

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8月26日のポーランドの報道より


PRZYRODA POGODA KLIMAT




 

この夏のヨーロッパが非常に広範囲にわたって記録的な熱波に見舞われていたことには何度かふれてきました。

特に、スペインやドイツやスペインなどでは、観測史上最高気温を次々と更新していまして、それは基本的には現在も続いています。

ところが、そんな中、ドイツとオーストリアの国境にあるザルツブルクという町と、その周辺で 8月26日、「大雪」が降りました。積雪 40センチメートルを超えたそうですので。大雪といってよろしいかと思います。なお、これは雹(ひょう)ではなく、ちゃんとした雪です。

8月26日のザルツブルグの様子


juliane fischer


IRONMAN Austria

ザルツブルグの場所

Google Map

このザルツブルグというのは比較的高地ですので、それほど気温が高い場所ではないでしょうが、報道によりますと、雪が降ったこの日は、前日から「 15℃」も気温が下がり、日中の気温が 2℃程度にまで下がったのだそうです。

その後の気温も 8℃程度ということで、夏の気温とは思えないものになっているようです。

そういえば、この 8月26日は、アメリカのモンタナ州とワイオミング州でも「雪が降った」ことが報じられていました。

アメリカとカナダに「8月の雪の警報」が出されたことを報じるメディア


snowbrains.com

どこまでもカオス化していく気候ですが、この分では、秋から予測もつかない気温や気象、あるいはそれに伴う現象に見舞われることも多くなりそうです。







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