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ブルース・ウィリスさんの報道を見て思い出す「mRNAワクチン接種7日後に発生した失語症」という論文。米CDCの失語症の有害事象報告は3000件超え

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80年代のテレビ番組「こちらブルームーン探偵社」などの俳優として知られるブルース・ウィリスさんですが、

「失語症になったことが原因で俳優を引退」

という報道がなされていました。

ブルース・ウィリスさん、俳優引退 失語症を公表

毎日新聞 2022/03/31

米アクション映画「ダイ・ハード」シリーズなどで知られる俳優ブルース・ウィリスさん(67)は30日、最近になって失語症との診断を受けたと公表し、俳優業から引退する意向を明らかにした。親族が声明を発表した。疾患が「(ウィリスさんの)認知能力に影響を与えている」としている。

詳しい症状は不明だが、親族は声明で「熟慮の末、ブルースは彼自身にとって大きな意味を持つキャリアから離れることにした」と説明した。

 

それで、まあ……このブルース・ウィリスさんの報道とはまったく関係ないことなのですが、以前、mRNA コロナワクチンの「数々の副作用」を調べていた時に、その中に、

「失語症」

という項目があったなあと思い出しました。

しかも、結構ある。

以下は、定期的にご紹介している米国CDC の「コロナワクチン接種後の失語症の報告事例」です。3月18日までに 3,057件の報告となっています。若い年齢層の事例もあります。


Found 3,057 cases where Vaccine is COVID19 and Symptom is Aphasia

 

コロナワクチン以前のワクチン後の失語症の報告事例は、アメリカのスティーブ・キルシュさんのサブスタック記事によれば、たとえば 2019年は「 52件」だったそうですので、飛躍的に増加したと言えそうです。

もちろんワクチンとの因果関係はわかりません(この極端な数値の差そのものが因果を示していますけれど)

ワクチン有害事象報告の個別事例には、ワクチン接種後「 3分ほどで話せなくなった」という報告もありました(有害事象報告 ID 906282

昨年、ワクチン後のさまざまな副作用や後遺症の論文などを見ていましたが、その中に、ワクチン接種後に失語症となった男性の事例を詳しく取り上げていた論文がありました。その中から一部をご紹介させていただきます。

接種者全体から見れば、失語症の副作用の事例は非常に少ない割合ではありますが、日本でも同様のケースが確実にあるはずです。


mRNAベースの SARS-CoV-2 ワクチンの 2回目の投与から 7日後の失語症

Aphasia seven days after second dose of an mRNA-based SARS-CoV-2 vaccine
ncbi.nlm.nih.gov 2021/06/24

目的

稀ではあるが、SARS-CoV-2 ワクチン接種後の神経学的副作用がますます報告されている。最初の接種で問題にならない場合でも、次の場合のように、2回目の接種後に重篤な副作用になる可能性がある。

症例報告

患者は、52歳の男性だ。患者は、 mRNA ベースの SARS-CoV-2 ワクチンの 2回目の投与の 7日後に突然、読書困難と失語症を発症した。彼には、心筋梗塞、動脈性高血圧、高脂血症、および腎結石症の既往歴があった。

入院時には血圧がわずかに上昇していた。血液検査では、D-ダイマーの軽度の上昇、糖尿病前症、高尿酸血症が明らかになった。脳磁気共鳴画像 (MRI)は、左側頭葉の脳内出血(ICB)を明らかにした。

失語症は数日以内にほぼ完全に解消し、血圧値は入院中は正常だった。脳内出血とワクチン接種の間に因果関係があったかどうかは推測的なままだが、その因果関係を完全に排除することはできない。

結論

SARS-CoV-2 ワクチン接種の 2回目の投与の後に脳内出血が続く場合がある。これらの脳内出血の病態生理は説明されていないままだが、脳内出血とワクチン接種との因果関係を排除することはできない。脳内出血の危険因子は、SARS-CoV-2 ワクチン接種を受けている患者で注意深く監視する必要がある。

キーワード:脳内出血、SARS-CoV-2、COVID-19、失語症、副作用、予防接種


 

ここまでです。

この中に、「 Dダイマー」という言葉が出てきます。

これは、「血液検査において血栓症の判定に使われる物質」で、血液中に、微細な血栓があるかどうかを判定するものです。

自然のコロナあるいはワクチンが生産するスパイクタンパク質は、血中に微細な血栓を作ることが示されていますが、それを調べることができるものです。

以下は、昨年11月の In Deep メルマガの一部です。

2021年11月19日のIn Deep メルマガより

接種された方々は、「自分の血液がこういうような状態なのかどうか」ということを「確認する」のが、ワクチン接種後におこなう最初のことだと最近は認識します。

しかし、「非常に微細な血栓」は、ある検査以外では、ほとんど見つからないのだそうです。

そのある検査とは、

「 D ダイマー」

という検査になるようなんですね。

日本の医療サイトによると、以下のようなもののようです。

> Dダイマーとは、血栓中のフィブリンという物質が溶解された際に生じる物質の一つです。血液中に含まれるこの物質の量を調べることによって、体内で血栓が形成されている、または形成された可能性の有無を推し量ることができます。
 https://bit.ly/32lknlj

この Dダイマー検査で、微細な血栓の状態を調べることをワクチン接種後にすることはわりと重要なのかなとも思います。

Dダイマーというのは、その料金を調べますと、お安いところでは、1800円などというところもあり、そんなに敷居の高い検査ではないようです。

このDダイマー検査をしている病院は、調べてみますと、まずは、婦人科、産婦人科が出てきまして、なぜかと思いましたら、「低容量ピルで血栓の副作用がある」ということらしいです。

「 Dダイマー 低用量ピル」などで検索されると、いろいろと出てきます。
https://bit.ly/30CBJtp

要するに血液検査ですので、いろいろな病院で行えると思いますけれど、これで何の問題もないのでしたら、スパイクタンパク質による血栓の問題は、現状では大丈夫かもしれない、ということになるのではないのだろうかという気もします。

 

ここまでです。

先ほどの論文では、失語症を発症した原因が、脳出血にある可能性が述べられていますが、脳出血の原因は、スパイクタンパク質自体の毒性と、血液中の微細な血栓のどちらもあり得るとは思います。

ワクチン接種後に血液中に作られるかもしれない非常に微細な血栓は、時間の経過とともに、いろいろな影響を身体に与える可能性もありますので、接種後に些細であっても違和感があれば、Dダイマー等で血栓の状況を把握するのは悪くないような気はします。







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