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ミニ氷河期の到来 異常な現象

中国で二番目に長い河川「黄河」の6分の1が凍結

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新華社




 

全長 5464キロメートルに及び(日本列島の長さは約 1500キロメートル)、中国では長江に次いで2番目に長い大河川「黄河」が、2020年の新年、広範囲で「凍結」していることが、新華社で報じられていました。


新華社


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これらの写真は、1月3日に撮影されたもので、中国北部の内モンゴル自治区のバヤンヌル市周辺の黄河が凍結しており、この日の時点で、黄河の 559キロメートルが凍結していたようです。


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黄河

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表面が凍結した場所では、凍結した氷が水面を流れる状態となっており、黄河が凍結した地域の気象当局と黄河沿いの地方当局は、これらの流氷と、水がせき止められる状態に対しての予防措置を講じていると伝えています。

黄河の河川敷に打ち寄せられる氷

新華社


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凍結し続けている内モンゴルの黄河の長さは、黄河全体の6分の1を占めており、今後も凍結が進行した場合、黄河のかなりの部分が、凍結した状態になると見られています。

現在、ロシアやヨーロッパは平年より異常に高い気温に包まれていますが、中国やインド、パキスタンなどのアジアの一部地域は記録的な寒波に見舞われています。

気温のアンバランスは 2020年も拡大し続けているようです。







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