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ミニ氷河期の到来 異常な現象 異常気象

サハラ砂漠を有する北アフリカのアルジェリアが前代未聞の雹嵐の直撃を受ける

投稿日:

2019年4月4日 アルジェリアのコンスタンティーヌにて


Hail cover in Constantine, Algeria, 04/04/2019




 

中東やアフリカ大陸北部の異様な気象状況をお知らせすることが多くなっていますが、4月4日、北アフリカに位置し、サハラ砂漠の一部でもあるアルジェリアで、「前例のないような雹嵐に見舞われる」という事態が起きています。

2019年4月4日 アルジェリア・コンスタンティーヌの光景


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コンスタンティーヌの場所

Google Map

 

北アフリカで、このような激しい雹が降るということ自体珍しいことですが、基本的に気温が低い場所ではないですので、この雹嵐の後、すぐ雹は溶け始めまして、その後は洪水に見舞われたことが伝えられています。

 

溶けた雹による洪水に見舞われたコンスタンティーヌ


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基本的に、雹は、上空の大気の状態が荒れていることの示唆でもあり、今後、気温が上昇していく季節になり、地中海の海水温度なども高く推移していることから、地中海周辺のヨーロッパ諸国や北アフリカ諸国は、これからのシーズンも比較的荒れた天候が多くなっていくことが予測されます。







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