これまでと、そして、これからの地球と私たち

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

パンデミック 大量死 異常な現象

台湾 : ワクチン接種後の死亡者数がコロナによる総死亡数を超える

投稿日:




 

6月頃から急速にワクチン接種が進んでいる台湾では、少なくとも 1回目の接種を受けた人の割合は人口の 57% (1370万人)に達しています。

その台湾で、

「コロナワクチン接種後の死亡者数が、コロナそのものでの死者数を超えた」

ことが報じられていました。

台湾では、6月から 7月に急速に感染が拡大した後、収束していまして、現在までのコロナによる総死亡数は 846人となっていますが、10月8日までにワクチン後に死亡した人の数は 849人にのぼっているそうです。


ourworldindata.org

ワクチン後の死亡事例が、ワクチンとの因果関係があるかどうかにはふれられていませんが、台湾でも、それなりの有害事象事例が出ていることを知りました。

レコードチャイナの報道からです。


台湾でワクチン接種後の死者数が感染死者数を超える - 中国メディア

Record China 2021/10/08

中国メディアの観察者網は8日、台湾で新型コロナワクチン接種後の死者数が感染死者数を超えたと報じた。

記事によると、台湾では 3月22日にワクチン接種が始まり、今月6日までにワクチン接種後に亡くなった人は 849人となった。

うち、アストラゼネカ製ワクチンを接種した人が 643人で最多という。同日までの感染による死者数は 844人で、記事は「ワクチン接種後の死者数が初めて感染死者数を超えた」と指摘し、10月7日にもワクチン接種後の死亡が 3件確認されたことを伝えた。

記事によると、ある野党議員は、ワクチン接種でこれまで起きた問題に言及した上で、「ワクチンをめぐる一連の問題は、ワクチン接種後の死者数が感染死者数に追いついたことも意外ではないと感じさせる」との考えを示したという。


 

ここまでです。

この野党議員の、

> 「ワクチンをめぐる一連の問題は、ワクチン接種後の死者数が感染死者数に追いついたことも意外ではないと感じさせる」

という発言も、かなりの数の問題が報告されている状況を思わせます。

 

なお、韓国でも、報道では、これまでに「副作用報告 30万件超」となっており、「死亡事例 1057人」と報じられています。

韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計30万6445件となった。

累計接種件数に対する副反応の報告率は米モデルナ製ワクチンが0.62%、米ヤンセンファーマ製が0.58%、英アストラゼネカ製が0.52%、米ファイザー製が0.36%。

これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計751人となっている。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースを含めると、死者は計1057人となる。

これまでの全ての副反応の報告のうち、96.2%に当たる29万4872件は比較的軽い症状だった。 朝鮮日報 2021/10/11)

ここに、

> 96.2%に当たる29万4872件は比較的軽い症状だった。

とありますが、逆から見ると、約 4%の 1万1000人あまりは「重い副作用だった」ということになりそうです。

なお、韓国のこれまでのコロナでの総死者数は 10月11日までで 2,594人で、韓国においても、ワクチン後の死者数はコロナ死者数の半数に迫る勢いのようです。

韓国でも、ワクチンの副作用への補償はほとんどされていないらしく、21万件以上の補償請願があった中で、受け付けられたのは、1%以下と報じられていました。その中央日報の報道をご紹介して締めさせていただきます。


文大統領「副作用の責任取る」と言ったのに … 21万件以上の申告、補償はたったの0.83%

中央日報 2021/10/06

韓国の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の異常反応申告件数が21万件を越えたが、政府が実際に補償を決定をしたのは1%にも至らないことが明らかになった。

姜起潤(カン・ギユン)議員が韓国疾病管理庁から提出させた「コロナワクチン異常反応および補償関連資料」によると、今年2月1日から9月16日までのワクチン接種後の異常反応累積申告件数は21万5501件と集計されたが、申告件数のうち審議まで続いたのは3425件で1.59%にすぎない。

特に被害者への補償決定まで続いた事例は1793件にとどまり、全体申告件数に対する補償率が0.83%にしかならないことが明らかになった。

このうち本人負担金30万ウォン未満の「小額審議」の補償事例が1690件で94%に達し、本人負担金30万ウォン以上の「正規審議」補償事例は103件にすぎなかった。

細部異常反応として▼アナフィラキシー▼血小板減少性血栓症▼心筋炎・心嚢炎--など関連症状で死亡した人は合計7人と集計されたが、因果性を認められた事例は2人にとどまった。

特に一次的に地方自治体が検討後に予防接種被害調査班に異常反応として届け出た内容に対しても、諮問委員会と被害調査班の検討を経て認定率が大幅に低くなったことが分かった。

文在寅大統領は今年1月の新年記者会見で、「すべてのワクチンは副作用が一部ある。副作用の発生時、政府が全面的に責任を負う予定」としながら「個人がワクチンにより一方的に被害を受けることになるという心配はしなくてもよい」と明らかにしたことがある。

だが、副作用が発生しても実際に因果性を立証するのは容易ではなく、補償までにつながる道は遠いという指摘もある。







-パンデミック, 大量死, 異常な現象
-, ,

Copyright© 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー , 2021 All Rights Reserved.