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「誰に責任を負わせることができるかを国民は知る権利があります」:欧州議会のクリスティン・アンダーソン議員が「コロナの嘘に対する政府への犯罪捜査が進行中です」と声明で述べる

投稿日:2022年11月8日 更新日:


Christine Anderson MEP says a criminal investigations underway




 

欧州議会のあの女性議員が再び

今年の夏に、欧州議会の「 COVID-19パンデミック特別委員会」で、ドイツの国会議員であるクリスティン・アンダーソン欧州議会議員(Christine Anderson)が、

「コロナワクチン接種の強制は、これまで人道的に犯された中で最悪の犯罪だ」

として、「今後調査を続けていく」と述べたことを以下の記事でご紹介したことがあります。7月のことでした。

 

[記事] 欧州議会の女性議員が、パンデミック特別委員会で、「コロナワクチンの大量接種キャンペーンは、人類史での最大の人道的犯罪」だと断罪。接種停止のためにあらゆることをすると宣言
 In Deep 2022年7月31日

 

このクリスティン・アンダーソン議員が、最近の欧州議会で述べた映像が出回っていまして、 YouTube では以下にあります。

 

クリスティン・アンダーソン議員は、犯罪捜査が進行中であると述べた
Christine Anderson MEP says a criminal investigations underway

 

アンダーソン議員は、あの 7月以来、淡々と調査を続けているようで、今回の発言では、「フォン・デア・ライアン欧州委員長とファイザー社 CEO の画策の牙城は崩壊しつつある」として、犯罪捜査が進展していることを述べています。

非常に力強い発言であり声明です。

今回、この会見のクリスティン・アンダーソン議員の声明をすべて日本語におこしました。

なお、現在の YouTube には、日本語対応の自動字幕機能がついていますので、それを使用してもいいかもしれません。ただ、聞き取りでの自動翻訳ですので、わかりにくい日本語となる場合もありますが、ご自分でご覧になる場合などはよろしいかと思います。

以下の手順で日本語字幕をどんな動画にでも表示させることができます。

YouTube の外国語の動画に日本語字幕をつける方法

・動画下の右側にいくつかのアイコンがあります。
・その中央に灯油タンクのフタみたいなアイコン(設定)があります。
・設定をクリックします。
・上から3番目に「字幕」という項目があります。
・その右側に「オフ」あるいは「英語(自動生成)」と書かれています。
・その「>」をクリックします。
・一番下に「自動翻訳」という項目がありますので、クリックします。
・言語一覧が出ますので「日本語」を選択します。
・先ほどの「設定」アイコンの左に「字幕」アイコンがあります。
・それをクリックすると、動画に日本語の字幕がつきます。

ここから、クリスティン・アンダーソン議員の声明です。

なお、YouTube から動画が削除などされた場合は、「 Christine Anderson MEP says a criminal investigations underway 」で検索すれば何らかの動画サイトは示されると思います。




 


クリスティン・アンダーソン欧州議会議員の声明

Christine Anderson MEP says a criminal investigations underway

国民は騙されていました。

巨大な嘘だったのです。

この嘘の上に、政府、特に西側の民主主義諸国が、人々の権利を侵害し、人々の自由を奪い、人々を家に閉じ込め、外出禁止令を課したことなどのすべてが積み上げられていきました。

これらのすべては、この巨大な嘘に基づいていたものです。

EU 委員会の委員長であるウルスラ・フォン・デア・ライアンは現在、大きな圧力にさらされています。

それは当然のことでしょう。

国民たちは、フォン・デア・ライアン委員長とファイザー社 CEO のブーラ氏との SMS メッセージのやりとりで、この契約に何があったのかを知る権利があります。

国民は、裏で何が行われていたにせよ、誰に責任と義務を負わせることができるかを知る必要があります。

そして、事態は今、変わりつつあります。

彼らのカードの家は、崩れ落ちるべくして崩れ落ちようとしています。

そして、もうひとつのことです。

私は、「コロナ馬鹿 (Covidiot)」と呼ばれることに心からうんざりしています。

それでも「政府馬鹿」になるよりは、コロナ馬鹿になるほうがずっとマシです。

なぜなら、政府はすべての人々が盲目的に信頼するものだからです。

そしてこれが、すべての国民が盲目的に信頼している政府というものの「正体」だったのですから。

何度も言いますが、あれは決して公衆衛生に関してのことではありませんでした。

まったく関係なかったのです。

コロナの流行波を抑えるために行われたものでは決してなかったのです。

常に、「人々を破壊するためのもの」だったのです。

しかし、良いニュースもあります。

彼らは失敗しました。うまく行かなかったのです。

私はそのことを非常に誇りに思っています。

私が代表を務めることを許されたことを非常に光栄に思って下さる人々の存在を、私もまた非常に誇りに思っています。

私はこれからもこの作業を続けていくつもりです。

ありがとうございました。







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