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環太平洋火山帯は地震の周期に入った? : アラスカとカナダの境界付近で大きな地震が相次ぎ、群発地震も頻発中

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theweathernetwork.com

アラスカとカナダの境界のあたりで、このあたりとしては強い地震といえるマグニチュード 6.3 とマグニチュード 6.2 の地震が連続して発生しました。

そして、それと共に、この周辺の広範囲でマグニチュード 2.5以上の地震の発生が過去 24時間続いています。

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マグニチュード 6.3 と6.2 の地震の震源は、米国アラスカ州スカグウェイとカナダのユーコン準州の境界あたりで、震源の深さは、それぞれ 10キロメートル、2.2キロメートルと、かなり浅い場所での地震でした。

しかし、人が多数住んでいるというような地域ではなく、人的な被害などは現在まで報告されていません。

アメリカ地質調査所(USGS)のデータを見てみますと、過去 24時間の地震の数は、揺れを感じる規模といえるマグニチュード 2.5以上の地震だけで、下のようなことになっています。

USGS

さらに拡大しますと、下のように、かなり広いエリアに渡って群発地震発生し続けていることがわかります。

USGS

最近、環太平洋火山帯での地震が、やや増加傾向にありまして、たとえば、過去1週間での環太平洋火山帯でのマグニチュード 4.5以上の地震の発生状況は以下のようになっています。

USGS

数日前には、フィリピンで、マグニチュード 7.2の大きな地震も起きています。

地震で倒壊した家 フィリピン・ミンダナオ島 4月28日

Magnitude-7.2 quake rocks Mindanao

 

地震の発生も、やや規模の大きなものになりますと、ある程度の「周期」を持っている感じはありまして、その周期がどのようなものかは正確にはわかりませんが、月の動きとの関連などを含め、最近は曖昧ながら、そのようなサイクルの存在が浮き上がりつつあります。

それらについては、以下の記事などをご参照いだければ幸いです。

これらは本格的な地震の時代の近づく気配? そして東京大学の研究チームが出した「満月と新月は超巨大地震と関係する」とする結論をどのように受ければいいのかということも
 2016/09/13

そして、もしかすると、環太平洋地震帯は、少しのあいだ「地震の周期」のようなもの中にある可能性はあります。







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