地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

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スーパームーンの日のアメリカに出現した「ふたつの太陽」

   

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12月3日、アメリカで「ふたつの太陽が昇っているような現象」が広く目撃されました。カナダとの国境沿いから、コロラド州などでも報告があったそうです。
下はその様子が撮影されたの動画です。

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可能性としては、夕暮れの太陽の上に月が昇っているという状況というようなことなのではないかと思われますが、それにしても、月が大きい。

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この 12月3日(日本では 12月4日)は、月が地球に接近して大きく明るく見える「スーパームーン」と言われる現象が起こった日でもあり、この日の月は、通常より1割ほど大きく、3倍ほど明るい時でもありました。

12月3日 米国フロリダ州タンパで撮影されたスーパームーン

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このくらい月が大きく観測されるのなら、それがふたつの太陽のような感じで目撃されることもあるかなというようにも思います。

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なお、この「ふたつの太陽」の動画はフェイスブックに投稿されたものなのですが、300件近いコメントが寄せられており、そこではいろいろな主張が展開されています。

先ほど書きましたスーパームーンとの関係や、太陽の光が反射しているというようなことを挙げる人もいれば、「ニビル」を主張する人たちも結構いたり、あるいは、いろいろな人が聖書から描写を抜粋したり、イエス・キリストの再臨というようなことを述べる人もいるなど、混沌としたコメント欄となっていました。

聖書からの引用としては、下の部分が印象的でしたので載せておきます。

新約聖書 ルカによる福音書 21章 25節

「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。

そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」

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