ミニ氷河期の到来 異常気象

《氷河期情報》 アメリカのユタ州、ワイオミング州、コロラド州、アイダホ州、モンタナ州などで前例のない「6月の大雪」

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2020年6月8日 米国モンタナ州ウォーカービル。積雪はなんと30cm

NBC




 

北半球では各地で 6月21日に「夏至」を迎え、実質的に夏に入ります。

日本はかなり暑い状態となっていまして、すでに夏本番の場所もあるようですが、アメリカは、場所によりすごいことになっていまして、夏至まで 2週間となった 6月8月に、

「アメリカ各地で大雪が降った」

のでした。

報道で確認できるだけでも、ユタ州、ワイオミング州、コロラド州、アイダホ州、モンタナ州で「6月の大雪」が降っていまして、冒頭のモンタナ州の一部では、

「 30センチの積雪」

となっていて、つまり「大雪」となりました。

一部では猛烈な吹雪だったようです。

6月9日 米ワイオミング州ララミーにて

WYDOT District 1

アイダホ州のタマラックでは、積雪が 40cm を超えたと報告されています。

6月8日 40cm以上の積雪があったアイダホ州タマラック

sott.net

アメリカのこれらの州では、特に高地や山間部では、雪そのものが 6月に降ることはあるようなのですが、「このような量の雪が初夏に降ったことはない」のだそうです。

アメリカ国立気象局の気象予報センターは、この原因について、「 6月初旬としては異常に冷たく激しい上空の大気がアメリカ西部から中北部を通り抜けているため」としています。

どうも世界中で、気温の高い場所と低い場所の「極端さ」が顕著にあらわれるようになっているようでして、日本は今のところは高く推移していますが、上空の大きな大気の流れ次第では、変化もあるのかもしれません。







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