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アメリカの元大学教授の女性が3回目のブースターショット接種後「突然ガンになって」死亡するまでの記録

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これは、アメリカのメディアにそういう記事があったということで、それをご紹介させていただくだけあり、特に私見はないですが、興味深いのは、通常よく言われることのある副反応的なものではなく、

「3回目の接種後、ガンで死去された」

というところでしょうか。

この元大学教授の 67歳の女性は、ブースターショットを接種されてから 12日後にガンで亡くなられています。

年齢的に、ガンになること自体は特別なことではなくとも、進行が急すぎる気はします。

この「ガンとの関係」については、以下の記事もご参照いただければと思います。

米アイダホ州の病院の「子宮内膜ガンが年平均の20倍」という報告から、もはやワクチンによる免疫抑制でのHHV-6の再活性化によるガン多発の可能性を排除できず
In Deep 2021年9月15日

あと、以下の論文もです。

Chromothripsis as an on-target consequence of CRISPR-Cas9 genome editing
CRISPR-Cas9ゲノム編集の結果としてのクロモスリプシス

ここから記事です。


カレン・ハイスラー氏 : 67歳の元ノートルダム大学教授が、3回目のファイザーワクチン接種の12日後に死去

Karen Croake Heisler: 67-year-old former Notre Dame professor says “damn the unvaccinated,” dead 12 days after third Pfizer mRNA injection
naturalnews.com 2021/09/24

アメリカで、ブースターショット後の急速な死のパターンが進んでいるが、67歳の元ノートルダム大学教授が亡くなった。

ツイッターアカウントによると、カレン・クローク・ハイスラー夫人は、1月13日にファイザー社 mRNA ワクチンの最初の投与を受けた。彼女が 2回目の注射を受けた時期は不明だが、ハイスラー夫人は、 4月9日にツイッターで、彼女と彼女の夫は 2回目の注射後に腕が痛くなっただけであると述べていた。

ハイスラー夫人は、マスク着用の熱心な支持者で、COVID-19 の行動制限義務に関連するあらゆるものの情熱的な支持者だった。

彼女はまた、mRNA およびウイルスベクター DNA ワクチンを接種することを拒否する人々に対して一貫した敵意を示していた。彼女は、ワクチン接種されていない人々を「利己的」と呼び、打つまでは家にいるように彼らに命じた。

ハイスラー夫人はマスクの支持者だったため、自分の犬にもマスクを着用させていることをツイッターに投稿していた。

その後、ハイスラー夫人は 9月7日に 3回目のファイザー社のブースターショットを受けた。

しかし、ブースターショット後、彼女の健康状態は非常に急速に悪化したようだ。ハイスラー夫人は 9月14日に医療センターからツイートした。彼女は心臓専門医に会うためにそこにいると記していた。

ハイスラー夫人はその日 3回ツイートし、自らの健康状態の悪化を「ワクチン未接種の人たちのせいだ」と述べた。続けて、「未接種者たちがいまいましい。ワクチンを打ちなさい」と書いた。さらに、「ワクチン接種を受けていない者たちを非難するべきだ」と記した。

ハイスラー夫人は 9月19日に「ガン関連の合併症」で亡くなった。

ハイスラー夫人はノートルダム大学コミュニティから尊敬されていた人物だ。彼女は 1993年から 2018年に引退するまで、大学の映画学科、テレビ学科、演劇学科で教鞭を取っていた。







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