これまでと、そして、これからの地球と私たち

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

乾燥地帯のガーナの首都アクラで壊滅的な大洪水が発生し首都機能が停止

投稿日:

2016年6月9日のガーナの首都アクラの様子

ghana-flood-01Today Ghana

 

ghana-flood-02The 2016 Ghana Flood

 

アフリカのガーナを想像を絶する豪雨が襲い、「6時間で1ヶ月分の雨」が降ったことで、ガーナの広範囲に甚大な被害を及ぼしました。ガーナの首都アクラでは、洪水の中で起きたガソリンスタンドの爆発での犠牲者を含めて、160人近くが死亡しました。

ガーナの首都アクラの場所
accra-map

 

下は、6月9日の首都アクラの様子です。

Sponsored Link


 

首都アクラでは、6月9日に 24時間雨量(実際に豪雨だったのは6時間ほど)が 190ミリメートルに達しましたが、アクラは乾燥した赤道気候であり、平年の6月の1ヶ月間の雨量は 221ミリメートルということですので、1ヶ月分に近い雨が 24時間、正確には 6時間ほどで降ったということになりそうです。

6月9日と 10日の首都アクラの様子

gf-03Today Ghana

 

Ghana-Flood-04Nigeria Today

 

gf-05Twitter

 

gf-06Twitter

 

アクラを含む被災地区は、基本的に交通が遮断されていたようで、市場や商業活動も停止しました

乾燥地域に大雨が降るというのは、中東や南米などでも、ここ1〜2年、顕著に見られるようになっていますが、さらに激しくなっているのかもしれません。




-異常気象, 自然の力, 自然災害
-, , , ,

Copyright© 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー , 2017 All Rights Reserved.