米アリゾナ州で提出された法案HB2974

azleg.gov
法案が成立すれば、メッセンジャーRNA注射が生物兵器および大量破壊兵器に指定されることに
アメリカのアリゾナ州の議員が、
「mRNA注射を大量破壊生物兵器に指定する法案が提出した」
と報じられています。
この場合は、特に、脂質ナノ粒子を使用した、たとえば mRNA コロナワクチン等を指すものだと思われます。
法案が成立した場合、mRNA注射剤の製造、所持、配布はテロ行為として起訴され、最高で終身刑となるというこうが書かれています。
しかし、この法案が成立するかどうかは、アリゾナ州の議会状況をよく知らないですので、ともかくとして、
「他の州や機関でもこれまでも何度もあった」
のですよ。
しかし、2025年が終わるまでに、法案が成立したという報道は見たことがないです。
それでも、意欲的な法案の提出として興味深いものだと思いますが、「いろいろな人たちはいろいろと狡猾」ですから。
mRNA テクノロジーを捨てても、他のものがあり得ます。
先日の「AIが自然界に存在しなかったウイルスを作成」みたいに、今の遺伝子テクノロジーは日々進んでいて、その先に「人類にどんな未来が待っているのか」もわからない状況です。
とはいえ、こういう法案を「出すことができる」という土壌が少しでもあるのは悪いことではないのかもしれません。
アメリカの疫学専門家の記事です。
アリゾナ州法案、mRNA注射を大量破壊生物兵器に指定へ
Arizona Bill Seeks to Designate mRNA Injections as Biological Weapons of Mass Destruction
Nicolas Hulscher, MPH 2026/01/31
mRNA注射剤の製造、所持、配布はテロ行為として起訴され、違反の結果が死に至る場合には終身刑以下の刑罰が科せられる。
アリゾナ州選出のレイチェル・ジョーンズ・ケシェル下院議員(第17選挙区)は、「 mRNA生物兵器禁止法案」と題する HB 2974 をアリゾナ州議会に提出した。
この法案が成立すれば、アリゾナ州刑法における改変メッセンジャー RNA 注射の分類が根本的に変更されることになる。
この法案は、既存の法令を改正し、改変 mRNA 注射を生物兵器および大量破壊兵器に指定するとともに、その製造、所持、または流通はテロ行為として訴追され、違反が死刑に至った場合は最高終身刑が科せられる可能性があると規定している。
この法案が何を変えるのか
法案 HB 2974 はアリゾナ州改正法典 §13-2301 を改正し、以下の定義を拡大する。
・生物兵器
・毒素
・ベクター
・大量破壊兵器
改変された mRNA 注射剤または製品を明示的に含める。
次に、州内で改変された mRNA 注射剤または製品を故意に製造、取得、所持、またはアクセス可能にすることを違法とする新しい刑法 (§13-2931) を制定する。
違反は第 2級重罪に分類され、該当する場合はアリゾナ州のテロ法に基づいて強化された刑罰が科せられる可能性がある。
この法律はまた、州および地方当局に強制的な執行義務を課し、執行が失敗した場合には民事上の救済措置を規定している。
孤立した宣言ではない
アリゾナ州だけがこの分類に該当するわけではない。mRNAナノ粒子注射を生物兵器または技術兵器に該当すると宣言した他の団体は以下の通りだ。
・先住民族連合(カナダにより国際統治機関として認められている)
