異常な現象 疾病と感染症

全米でベスト病院として君臨するクリーブランドクリニックの研究が「インフルエンザ予防接種がインフルエンザ発症リスクを上昇させる」と発表

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意味がないのではなく効果はマイナスだということが明らかに

アメリカにあるクリーブランドクリニックという総合病院の研究者たちによる研究で、

「インフルエンザ予防接種がインフルエンザ発症リスクを上昇させる」

という結論となっている論文が発表されました。

査読前のプレプリント論文ですが、論文は以下にあります。

2024-2025年呼吸器ウイルス流行期におけるインフルエンザワクチンの有効性:前向きコホート研究
Effectiveness of the Influenza Vaccine During the 2024-2025 Respiratory Viral Season: A Prospective Cohort Study

このクリーブランドクリニックという病院は、アメリカでも非常に信頼度の高い病院で、最近の説明では以下のようなことになっています。

> US News & World Reportが毎年アメリカ全土の5,000病院の中から 疾病ごとにベストホスピタルを選ぶが、1994年以降、心臓内科・外科部門で22年連続1位に選ばれ、年間4,000例以上の心臓手術を行う、一流の心臓外科医が世界から集まる病院だ。 三井記念病院

このクリーブランドクリニックは、コロナワクチンに対しても、当時で世界最大の詳細なデータ数を使った研究データを発表したことでも知られていて、たとえば、以下のグラフは、2022年にクリーブランドクリニックの研究者たちが発表した論文にあるものです。

コロナワクチン接種の回数が増えるほどコロナに感染する確率が高くなる」ことを示しています。

ワクチンの投与回数による被験者のコロナ感染の累積発生率の比較

medrxiv.org

これは、2023年の正月過ぎの記事、つまり 3年前の今頃の以下の記事で取りあげています。

コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
In Deep 2023年1月4日

 

そして、今回、クリーブランドクリニックの研究者たちは、インフルエンザワクチンについての効果を調査したのでした。

まあ…そりゃあそうだろうなあという結果ですけれど、来年からの予防行動について、どなたかにでもお知らせいただければと思います。

クリーブランドクリニックの研究結果に関しての記事です。





クリーブランドクリニックのインフルエンザ予防接種研究で、ワクチン接種がインフルエンザ発症リスクを上昇させることが判明

Cleveland Clinic Flu Shots Study Shows Vaccine INCREASED Risk of Getting the Flu
Gateway Pundit 2025/12/27

数十年にわたって、アメリカ人は「科学は確立している」ことやワクチン接種は疑いの余地のない公共財であるという約束の下、毎年インフルエンザの予防接種を受けるよう説教され、圧力をかけられ、多くの場合は強制されてきた。

しかし、ますます多くの研究がその説を覆し、最新のデータはまさに衝撃的だ。

名門クリーブランド・クリニックによる新たな研究によると、2024~ 2025年のインフルエンザ予防接種は人々を守れなかっただけでなく、インフルエンザにかかるリスクを高めたことが判明した

この研究は medRxiv にプレプリントとして公開され、感染症部門、感染予防部門、定量健康科学部門のナビン・K・シュレスタ博士と同僚​​らが主導し、2024年10月1日に始まった 2024~ 2025年の呼吸器ウイルス流行期にオハイオ州全域のクリーブランド・クリニック従業員 53,402人を追跡調査した。

25週間の観察期間(2025年3月26日まで)の終了までに、コホートの 82.1%(43,857人)が主に三価不活化ワクチンによるワクチン接種を受けていた。

合計 1,079人の従業員(2.02%)がインフルエンザの検査で陽性となり、そのうち 98.8%がインフルエンザA型だった。

研究者たちは、時間依存解析(ワクチン接種を時間とともに変化する変数として扱う)を用いて、ワクチンの有効性を -26.9%と算出した。

これは、年齢、性別、職種(例:臨床看護)、勤務地などの要因を調整した後、ワクチン接種を受けた人は、未接種者と比較してインフルエンザ感染のハザード比が 27%高かったことを意味する。

この研究では、検査率を調査することで潜在的なバイアスを検証した。ワクチン接種を受けた従業員は検査を受ける可能性が高かったものの、陽性反応の割合はグループ間で同程度だった。これは、感染率の上昇は検査の違いによるものではなく、実際に感染感受性が高まったためであることを示唆している。

サイモン・マクフ・プロットによれば、シーズン初期には感染率は同様であったが、時間の経過とともにワクチン接種を受けた人々の感染率はより急速に上昇した

研究対象集団は比較的若く(平均年齢 42歳)、健康で、75%が女性、約 20%が臨床看護の役割を担っている。

論文の著者たちは次のように結論付けている。

「クリーブランド・クリニックの就労年齢の従業員 53,402人のうち、2024~ 2025年の呼吸器ウイルス流行期にインフルエンザワクチン接種による予防効果は確認できず、インフルエンザの活動が活発な時期にワクチン接種を受けた場合、インフルエンザに罹患するリスクが有意に高まることが判明した」







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