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インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に

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最近の以下の記事で取り上げましたように、台湾やマレーシアなど、アジアのいくつかの国や地域での感染確認数と「死者数」が途方もない勢いで上昇しています。

台湾とマレーシアも「ワクチン接種数増加に伴う感染者数増加」が指数関数的に。このままではアジアすべてがインド状態に
投稿日:2021年5月29日

グラフを見る限りでは、どの国も「ワクチン接種数の増加と正確に比例する」増加を示していまして、たとえば、以下は、台湾のグラフですが、コロナワクチン接種が始まった 3月22日から 6月2日までの、

・人口100人あたりのワクチン接種数(左)

・人口100万人あたりの新型コロナウイルス死亡者数(右)

のグラフです。

台湾のワクチン接種数と死亡者数の同時期の比較

COVID-19 Data Explorer

マレーシアも同じような曲線ですし、実は日本もある程度同じグラフを描いているのですが、それはさておきまして、「インド」の話です。

インドは、この春から「世界最悪の感染と死亡の状況」が伝えられていました。まあ、報道の話にはトリックも多いのですが、しかし、実は最近、

「著しく感染者も死者数も減っている」

ことをグラフで見ていました。

インド全体で見ましても、5月上旬を頂点にして、以下のように急激な減少を示しています。


India Daily new confirmed COVID-19 cases per million people

1ヶ月で半減以上の減少を示していますが、「なぜ減っているのだろうなあ」と思っていたのですが、最近「明確な理由」がわかったのでした。

インドでは、首都デリーにおいて、

「 4月20日から、イベルメクチンの大量投与が開始されていた」

のです。

カトリック系サイトの報道で知りました。

そのイベルメクチンの大量投与が行われた首都デリーだけに関していえば、グラフはさらに極端で、以下のようになっています。1ヶ月で 92%減少したことが示されています。

インド・デリーの感染確認数の推移(4月20日にイベルメクチンの大量投与開始)

JHU CSSE COVID-19 Data

他に何かをしたわけではないですので、90%を超えるこの急速な減少はイベルメクチンの効果というように考える他はないのですが、実は、以前も同じ例があったのです。

南米や中米もまた、高い感染確認数を示す国が多いのですが、「メキシコ」はなぜか今年に入っても、ほとんど感染者数や死者数の増加が見られていなかったのですが、これも「なぜだろう」と考えていたのですが、今回初めて知ったのですけれど、

「メキシコも大都市圏でイベルメクチンの大規模投与を行っていた」

のです。しかも、昨年 12月の段階からでした。

最初に人口 2200 万人のメキシコシティで大規模なイベルメクチン投与を行ったことが当時のメキシコの報道で伝えられていました。

以下は、メキシコシティの入院患者数の推移です。


trialsitenews.com

その後、メキシコの広範囲でイベルメクチンの配布が始まった影響なのでしょうか、メキシコシティでイベルメクチンの無料配布が始まってからのメキシコ全体の感染確認数は以下のようになっています。


Mexico Daily new confirmed COVID-19 cases per million people

メキシコシティの場合、「検査会場でイベルメクチンを無料配布した」ということですが、著しい効果だったようです。

ただ、メキシコでもワクチン接種が進む中で「感染者は減っているのに、死者がやや増加している」という部分もあります。

しかし、おそらくですが、イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。なぜなら、コロナの害はほぼスパイクタンパク質によるもので、ワクチン接種は、そのスパイクタンパク質を作り出すものがほとんどだからです。

イベルメクチンは、本来は「経口駆虫薬」、昔でいう虫下しというようなもので、あるいは疥癬というダニによって起こる病気の治療薬で、まあ……スパイクタンパク質は、一種の「寄生虫」みたいなものなのでしょうか

「インドもメキシコも、ワクチンをやめてイベルメクチンだけにすればいいのに」とも思いますが、それにしても、インドとメキシコは今は苦境をほぼ脱したようで、これで両国とも、ワクチン接種さえやめれば、いち早くパンデミックからの脱却をとげることになりそうです。

そして、日本を含めて、他の国はまだしばらくの間、ワクチン接種と比例して増加する感染拡大と死亡事例の増加に見舞われることになりそうです。

日本にしても、状況次第では台湾のような惨状になる可能性も否定し切れません。







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