地震の多かった今日
2026年7月28日に九州の熊本地方を震源とする最大震度 7という地震が発生しました。
マグニチュードそのものは 7.1ということで、格別に大きな規模の地震ではないですが(もちろん大きいことは大きいです)、震源が浅かった(10km)ために、揺れが大きかったようです。
日本時間2026年16時27分に発生した地震

地震情報
実は、この地震が起きる前に、今日(2026年7月28日)は、世界中で「やや大きい」地震が相次いでいました。
以下のようになります。
日本時間2026年7月28日のM5以上の地震

USGS
まあ…これが平均と比べてどうなのかなど何の計算もせずに書いているので、普通なのかもしれないですが、「やや多いかな」と。
タイトルには「マグニチュード5以上の地震が9回」と書きましたけれど、中国地震は、立て続けに同じような規模の地震が起きています。
2026年7月28日の中国の地震

ウェザーニュース
一時的にしても、地質活動が活発化しているというようなこともあるのかなと何となく思いました。
もちろん、地震の正確な予測は現段階ではできないですので、常に心の準備しているくらいのことしか言えないですが、時節柄、増えていく可能性もあるのかなと思ったりもいたしました。
なお、地震と(もしかすると)関係あるかもしれない「上空の電子密度の撹乱」は、昨日も西日本全体で、非常に乱れた状況でした。色が赤くなればなるほど撹乱しています。
日本時間2026年7月27日午後9時頃からの上空電子密度の撹乱状況

nict.go.jp
ただ、最近の日本上空の電子密度の撹乱は以前とは…たとえば、数ヶ月前などとはまったく異なる状況となっていまして、このくらいの撹乱は日常的に起きるようになっています。
ですので、これは地震とは関係ないのかもしれません。
気候はエルニーニョで荒れて、そして、地質は何らかの理由で荒れてきているのかもしれないという推測しかできません。
