「異常な現象」 一覧

アイスランドで過激化する群発地震は「火山活動とも関係ない」上に「プレート活動とも関係ない」不可解な現象。しかしその発生数はすでに数日で4500回超に

・2011年のグリムスヴォトン火山の噴火。Newsweek   アイスランドで、6月19日頃から、激しい群発地震が続いていることが報告されています。 非常に火山が多いことでも知られるアイスラ ...



ロシアで変異したマダニが人々を襲っていると科学アカデミーが発表。すでに4000人以上の子どもたちが病院に搬送され、噛まれたうちの36%がライム病に

・tvzvezda.ru   ロシアのシベリア地方の各地で、「変異したマダニ」に市民が次々と被害に遭っていることが、ロシアのテレビ報道で伝えられています。 被害が拡大している中、ロシア科学ア ...

《氷河期情報》 パキスタンで100年ぶりとなる「5月の雪」

5月19日 パキスタンのマリーにて ・Ameer Hamza   2020年5月19日、パキスタンの北部にあるアユビア県という場所を中心として、広い範囲で「雪」が降ったことが伝えられています ...



中国吉林省で感染拡大し、武漢に続く大規模ロックダウンが始まる。広東省、黒竜江省なども続いて封鎖されるという憶測も

5月13日の中国語報道より ・大紀元   中国の武漢が、2ヶ月半に渡って続いた都市封鎖(ロックダウン)を解除されたのは 4月8日でしたが、それから 1ヵ月ほど過ぎた 5月13日、今度は、北朝 ...

もう何が起きているのやら:世界中で「空から燃えながら落下する物体」が出現し続けている。通常だと隕石か飛行機雲なのですが、これらは…

2020年4月に世界各地で撮影された「飛行機雲のような」現象 ・earth-chronicles.ru   この 4月、「飛行機雲あるいは隕石による火球のように見えるけれど、何だか少し違う」 ...



恐いのは何? : イギリスではインフルエンザによる死者が新型コロナウイルスの死者より3倍多くなっている。アメリカでは、50歳未満のコロナでの致死率は0.001%程度であることも判明

・summit.news   最近のあらゆるデータは、新型コロナウイルスが「風邪より軽い病気」であることを示しますが、そんな病気による集団ヒステリーが続いています。 そして、最新のふたつのデ ...

太陽の半分の大きさの輝きを保ちながら地球に接近するはずだったアトラス彗星が「宇宙でバラバラに崩壊」してしまった

2020/04/25    , , , ,

2020年3月14日に撮影された崩壊前のアトラス彗星 / 2019Y4 ・Martin Gembec, sci-news.com   以前、In Deep の以下の記事で、「巨大な彗星が地球 ...



世紀末 : 英国ヨークシャーで「何百万匹のコガネムシのような昆虫」が海岸に出現し、膨大な死骸がビーチに積み上がっている

・4月15日の英国メトロの報道より(虫がお嫌いな方のために加工処理をしています)。metro.co.uk   パンデミックも終末的ですが、「人間以外の生き物」に関しても、何だか終末的な出来事 ...

パンデミック最新情報 2020-04-11 ロックダウン政策が招く地獄

フランスの感染者数の推移 ・zerohedge.com 2020年04月11日の新型コロナウイルスの感染状況 世界全体の感染確認数 169万6284人 (前日比 +9万2590人) 世界全体の死者数  ...



活発化する天体活動 : ナイジェリアの小惑星の衝突に続き、米フロリダ州、ベルギー、ドイツ南部の空で次々と天体が爆発

2020年4月1日 米国フロリダ州上空 ・American Meteor Society [日報]2020年04月06日の新型コロナウイルスの感染状況 世界全体の感染確認数 127万2737人 (前日 ...

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