-
ロシア・シベリアで「夜を昼に変える」ほどの明るい空中での火球の爆発が発生。直径は15メートルと推定される
・youtube.com 2016年12月6日 ロシア・シベリアのハカス共和国上空 ・siberiantimes.com 12月6日、ロシア南部にあるハカス共和国(または、 ...
-
スペイン、フロリダ、そして福島… : 1週間で5つの巨大な火球が上空に出現
この1週間、世界各地で巨大な火球が目撃されていました。 世界各地といっても、そのうちスペインが3回となっているのですが、いずれにしても、それほど経験することがないような巨大火球の出現の連続だったと思い ...
-
インドのケララ州に「複数の隕石のようだが正体不明の物体」が空から落下
2016年10月19日のインドの英字紙ザ・ヒンドゥーより ・Meteor-like objects fall in Peerumade インドのケララ州にあるピーラメードという場所で「流 ...
-
隕石の猛攻撃 : 最近の7年間で月に「222個の新しいクレーター」が出現していたことがアリゾナ大学の調査で判明
2016年10月13日のロシアの天文メディアより ・planet-today.ru ロシアのメディアを見ていましたら、上のように「この7年間で月に新たな 222個のクレーターが出現した」 ...
-
世界で多発する不思議な火球
火球の目撃は、集中的に起きる時期というものがありますが、9月の終わりから 10月の始め頃も巨大な火球の目撃が相次ぎました。 明らかに隕石だと思われるものがある一方で、どうやら隕石ではなさそうなものも含 ...
-
衝突すれば核兵器「30億発分」の衝突エネルギーを持つ小惑星 2009 ES が地球付近を通過
2016年9月16日の米国Aolニュースより ・Aol News 最近、中国科学アカデミーが保有する南京の紫金山天文台が、衝突すれば、核兵器 30億発分のエネルギーを持つとする小惑星「 ...
-
地球から見える「直径240キロメートル」の超巨大小惑星
・ineffableisland.com 日本の国立天文台のウェブサイトに、9月6日、「回転する小惑星ジュノー」というページが上がりました。 これは、国立天文台がアメリカやヨーロッパなど ...
-
2016年9月8日 : 数日前に初めて発見された小惑星「2016 RB1」が、月までの距離の10分の1の地球上空を通過していた
・Daily Mail 9月6日に天文学者によって初めて発見された小さな小惑星が、数日後の 9月8日、地球から約 4万キロメートルの上空を通過していたことがわかりました。 小惑星は 20 ...
-
タイ : 隕石と思われる宇宙からの落下物が民家の屋根を直撃
2016年6月29日のタイの報道より ・thairath 最近は、世界中で火球の目撃が多くなっていることを記事にしたりしていますが、地表にまで到達して、建物などに被害が出る例はほとんどありませんでした ...
-
関東から東北にかけて巨大火球の爆発の目撃が相次ぐ
長野県朝日村で撮影された火球(2016年6月18日22時54分) ・Twitter 6月18日の夜、関東から東北地方にかけての広い範囲で、隕石と思われる火球の爆発の目撃が相次ぎました。 夜空を観測して ...