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2026年に起きる主要な天文現象一覧

投稿日:

2026年12月24日のクリスマイイブに起きるスーパームーン

NASA




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2026年1月には、「太陽をはさんだ5つの惑星の直列」が起きたことを以下の In Deep の記事で取りあげたことがありました。

2026年1月に「太陽をはさんだ5つの惑星の直列」が起きており、「惑星の力が太陽活動と同調する」という科学的観点から、今後60日後くらいまでに太陽活動が再び過激化する可能性
In Deep 2026年1月8日

また、1月10日には、「地球が太陽と木星の間に直線で挟まれた形になる」現象(衝と呼ばれる配置)が起きてもいました。

2026年1月10日の太陽と地球と木星の配列

North Light

2026年にこれから起きる、あるいは観測できる主要な天文現象を NASA が発表していたことが報じられていまして、その一覧を掲載しておきます。

主要なものには画像をつけています。




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NASA がリストアップした 2026 年に起こる主要な天文現象

NASA盘点2026年会上演的天文盛事
ntdtv.com 2026/01/18

●1月2日~3日 – しぶんぎ座流星群

●1月3日 – スーパームーン

●1月10日 – 木星が衝(太陽、地球、木星がほぼ一直線になり、地球が中央に位置する)

●2月17日 – 金環日食(南極から観測可能)

●2月28日「6つの惑星が一直線に並ぶ」

NASA

この 2月28日には、水星、金星、海王星、土星、天王星、木星の 6つの惑星が夜空に一列に並ぶ様子が見られるそうで、天候が良ければ、これらの惑星のうち 4つは肉眼で見ることができ、天王星と海王星は光学機器が必要で、水星は観察が難しい場合があるようです。

●3月3日 – 皆既月食

NASA

これは、北米、特に北米の西海岸の人々は、この皆既月食を観察する機会に恵まれるようです。

●4月21日~22日 – こと座流星群

●5月5日~6日 – みずがめ座エータ流星群

●5月31日 – ブルームーン

NASA

ブルームーンとは、月に 2回満月となる現象のことで、このため、2026年には合計 13回の満月が見られることになります。

●6月8日〜9日 – 金星と木星の合 (コンジャンクション)

NASA

この日に、全天で最も明るい 2つの惑星である金星と木星が、ごく間近に接近(して見える)という特別な惑星天文現象を目にすることができます。しかも今回は、望遠鏡なしでも観測できるそう。

●7月30日~31日 – みずがめ座デルタ流星群とやぎ座アルファ流星群

●8月12日 – 皆既日食(グリーンランド、アイスランド、スペインで観測可能)

●9月25日 – 海王星の衝(太陽、地球、海王星がほぼ一直線に並び、地球が中央に位置する状態)

●10月4日 – 土星の衝(太陽、地球、土星がほぼ一直線になり、地球が中央に位置する状態)

●10月7日 – りゅう座流星群

●10月21日~22日 – オリオン座流星群

●11月4日~5日 – おうし座流星群

●11月17日 – しし座流星群

●11月24日 – スーパームーン

●11月25日 – 天王星の衝(太陽、地球、天王星がほぼ一直線になり、地球が中央に位置する状態)

●12月24日 – スーパームーン

NASA

スーパームーンは、満月の時に月が地球に最も近づく(近地点)時に起こり、月がより大きく明るく見える現象ですが、2026年は、スーパームーンが複数回(1月3日、11月24日など)起こります。この12月のスーパームーンはクリスマスイブに発生します。

●12月21日~22日 – ウルシッド流星群


 

ここまでです。

このようなことが起きる年ですが、どんな年になりますかね。

ここにさらにヴェーダの占星術などの考えを持ち込むと、大変に複雑な 1年になりそうですが、それはまた別の機会にさせていただきます。

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